キャリアとメーカーとの関係

ソニエリ、薄さ9.4ミリのウォークマン携帯を発表

こういうニュースがあると決まってでてくる記事は日本の携帯電話は同じような形で、個性がない。その個性はキャリアがなくしているという感じの論調だ。結論としてはSIMフリーとなればいいってことだろう。

まずは携帯には個性が必要なのかということだ。個性があると称されるNOKIAなどはソフトバンクなどから売られているわけだが、私の周りだけからかもしれませんがあまり見ません。見ないってことは売れていないってことなのではないか?メーカーは限られたリソースの中で利益を出さないといけない。結局は求められる端末とは折りたたみで、カメラ付きでってことになるのは仕方ない面もあるのではないか?

また、ヨーロッパや中国向けの製品の音楽再生機能はLISMOやSonicStageに比べて使いやすいそうに感じる。でも、その原因はキャリアでもなく、メーカーでもなくレーベル側にあるのではないか?SONYを例にとれば、中国向けの製品はずっとDRMもなく転送ソフトもなしであったはずだ。それはそれしか売れないという面もあるが、それを許容しうるレーベルの存在がある。
逆に日本のレーベルはひどいものだ。一部のレーベルは一般にはCCCDを廃止しながら、正規のレンタル用(=補償金を払っている)ではCCCDを採用し続けているのだ。ユーザーの使い勝手よりは利益重視なのはみればわかる。

キャリアが強いってことはEZナビウォークやEZ FMなどの魅力的な機能が標準搭載される結果につながっていると思う。それにコアとなる部分や部品の共通化によって安価で高性能な製品を提供できることになるわけだし…

  • 個性が必要と言われても、結局は日本では個性的な端末が売れないという事実がある。
  • 利益重視のレーベルが音楽再生機能の使い勝手を下げているのではないか?
  • キャリアが強いことでの良さを多くの人は享受しているはず

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TOPページのナビゲーション機能を強化

TOPページのナビゲーション部分を中心に使いやすくしました。
それに加えてCSSオフもしくは制限された環境(携帯のフルブラウザ)での使い勝手を向上させました。
この変更はリスト式に変更したり、CSS オフ用に文字を追加しています。

リニューアル後の様子
FirefoxなどGeckoレイアウトエンジンを使用しているブラウザやOperaであれば1週間ほど前から現在のようになっていたと思いますが、IEではかなり異なった表示となっていました。
Internet Explorerの使用者は8割ほどなので不快に思われた方もいるかもしれません。

IE7で意図した表示ではない例
これが少し前までのIE7で表示がおかしかった状態です。これはIEのW3Cの規格に準拠していないためです。準拠していないページを準拠させるのは仕様書通りにすればいいだけなので楽なのですが、準拠しているものを準拠した範囲内で見た目を変えることなく、変更するというのは大変で時間がかかってしまいました。

今回はイレギュラーな方法でIE専用のCSSを読み込ませています。

<!--[if IE]>
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="style/ie.css" title="Standerd" media="screen,print,projection" />
<![endif]-->

このようにコメントで挟んだ部分はIEしか読み込みません。FirefoxやOperaは無視してくれるので他のブラウザでも影響がありません。このIE専用のCSSは他のブラウザでも使える形式なので全てをひとまとめでも出来ます。しかし、メインのCSSを使用する方がシンプルですし、環境によって崩れることもありません。

Internet Explorer7は標準への準拠が高いと書かれていたが、私の使用している範囲では首をかしげたくなるところが多かった。特にCSS2.1にある「display」というプロパティには対応しているのだが、blockやnoneなど基本的な値には対応しているが、tableなどには対応しておらず不十分な対応だ。

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まったく新しい音楽サービス LISMO レビュー (W41CA)

Au_itunesLISMO(au LISTEN MOBILE SERVICE)はauが全てのWIN端末で提供する携帯を本格的な音楽プレーヤーに変えるサービスです。どこまで実用的に使えるのか、それに不満はないのかなどを書いていきます。

LISMO自体は複数のソフトや音楽配信サービスの統一名称のようなものです。わかりやすくAppleのiPodとの相関関係で表すと以下のようになります。

  • iTunes - au Music Port
  • iPod - au Music Player
  • iTunes Music Store(iTMS)- DUOMUSIC STORE
「リッピング以外に取り込む方法がない」
携帯に取り込む方法はau Music PortでCDを取り込む以外に方法はありません。mp3やAACでファイルを持っていたとしても携帯に直接転送することはできません。しかし、この点を改善する前に使い勝手を改善すべきです。

「取り込んだファイルは着信音に設定できない」
着うたを購入した場合にはそれを着信音やアラームの音などに登録できますが、取り込んだものは登録できません。これほど良いサービスを提供したにも関わらず、こんなことして残念でなりません。

「着うたフルと同等の音質」
フォーマットはHE-AAC(AAC+、aacPlus)の48kbpsです。AACにmp3PROで採用されていたSBR技術を取り入れたものです。着うたフルと同じ形式です。
移動時には雑音もあるわけですから、満足できるレベルだと思います。

「操作性」
W41CAではビュースタイルのときにはサイドキーが片側に集中するような設計となっているので、au Music Playerのほぼ全ての操作ができるのは便利です。しかし、表示方法が1曲だけで詳細を表示するものとプレイリストを表示する2種類の表示があるのですが、表示方法により操作が異なるのはわかりにくく感じます。
初期状態でプレイリストには「トップ20」や「トップレート」、「最近聴いた曲」のようなダイナミックプレイリスト(iTunesのスマートプレイリストと同じもの)があるのは便利です。

「ながら聞きが可能になるBMG機能は優秀」
au Music Playerは他の操作をしながら操作が音楽を聴けるBMG機能が非常に優秀です。カメラやアプリなど(miniSDに保存した音楽の場合にはminiSDへのアクセス)の場合はその使用中のみ一時停止となり、終われば解除されるようになっています。
だから、メールを打ちながらとかEZウェブを見ながら音楽を聴くことが可能です。BMGに移行中の音楽の停止するには終話ボタンを押せば停止します。

「タグなどはまだまだ改善が必要な点」
ジャンルが「Japanese Pop」など最初から登録されていないものにしているとアーティストやアルバムが表示されない。また、PC側では作曲者や作詞者などいろいろな情報を入力できますが、携帯では詳細表示しても表示されません。
データフォルダからみるとファイルの名前がTRUCK001などわかりにくく、これは「アーティスト - タイトル」となるべきでしょう。また、データフォルダからminiSDなどへ移動すると再生情報が破棄されてしまうのも改善してほしいと思います。

「再生中にライブラリにアクセスができない」
曲を再生中だとライブラリにアクセスが不可能になります。この手順は直感的ではないと思います。

通常の状態だと
au Music Player→ライブラリ→

  • プレイリスト
  • アーティスト一覧
  • 全曲一覧
  • フォトアルバム
となるのだが、再生中だと
au Music Player→ライブラリ→再生中の曲
となってしまう。これは以下のように改善するのが望ましいと思う。
au Music Player→
  • Now Playing→再生中の曲
  • ライブラリ→プレイリストなど
「au Music Portが足を引っ張る」
au Music Portは問題の多いソフトだと思う。だいたいデザイン重視ではわかりにくい。見ただけでタブかメニューなのか判別するのはわからない。もっとWindowsのソフトの流儀に従うべき。
Aumusicport Mysync

また、スケジュール(MySync Suiteがベースの部分)との統合がうまくいっていない。システム設定とは違う場所に,それもファイルに設定があるのは変だ。少なくとも設定の部分と並べるぐらいしてもらいたい。
Two_menu

au Music Portは非常に起動に時間がかかるソフトである。軽くなるようにすべきだ。
転送中の操作が80%などの表示のみで何をしているのかわからないことも改善すべき。
ここは初心者にも使いやすいということの考えを隠すことだと考えているのではないかと感じる。

Au_titleまとめ
持っているCDの音源を聴けるようになったことは非常に面白い。もちろん専門のウォークマンやiPodに勝てるものではないが、短時間しか聞かない場合などは携帯で十分なのではないかと思うぐらいのレベルであると思う。また、実際に使うならminiSDカードで256MB以上は追加で必要となります。
いきなりこれほどのサービスをはじめたことにauのやる気を感じます。使い勝手に関してもまあまあだと思います。評価はしますが継続的な改善は必要です。

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W41CAにおける問題

W41CAのレビューの1回目として、使ってみて不満点をまとめてみました。カシオの端末からカシオの端末なので、機能がなくなっているなんてことはないと思っていたのですが、待ち受けショートカットにメモ帳が登録できなくなったり、オートオフができなかったりします。

01のメモ帳とかはショートカットに登録できるが、メモ帳は登録できない
A5407CAではメモ帳を待ち受け画面のショートカットに登録できたのに、W41CAでは「01」のメモ帳といった個々のメモ帳は登録可能でも「メモ帳」という項目はできないようになっている。
確かにメモ帳は「クリア」キーを押した場合のメニューで2番目に表示はできるけど、ショートカットに登録できない仕様は使いにくい。

オートオフとオートオン機能がなくなった
以前のカシオ端末にはある一定の時刻になると電源を入れたり、切ったりするオートオン機能とオートオフ機能があって、バッテリーの節約になっていたがこの機能が省略されている。オートオンはアラーム機能をセットすれば代用できますが、オートオフはどうにもならない。機能の復活を望みます。

メニューの「アプリ」キーの割り当てが「赤外線通信」
メニュー画面の下には3つのキーに機能が割り当てられています。

  • W41CA のときのキー割り当て
    「赤外線通信」「OK」「設定」
  • 以前までのキー割り当て
    「カレンダー」「OK」「設定」

ここからわかるように左のソフトキーの割り当てが赤外線に変更されています。これによって赤外線通信が簡単な手順で起動するようになっているのです。しかし、これはアクセサリ一覧からアクセスできればいい機能だと私は考えます。以前はカレンダーが割り当てられていたのですが、カレンダーは待ち受け画面から上キーで表示できるから必要ないという判断があったと思います。しかし、赤外線というのは… 私はまだカレンダーの方がよかったと思います。

設定画面のわかりにくい所
設定画面は全体的にはまとまっているし、以前の機種に比べて通信料金の画面は非常にわかりやすいと思います。ですが、不満もあります。

  1. 「メディアスタンドの設定」
    メディアスタンドとは充電をクレードルからする場合に横画面のカレンダーに表示できる機能です。面白い機能だと思いますが、設定はアクセサリ内にあります。なぜ設定画面のディスプレイの項目にないのですか?感覚的に合わない気がします。
  2. 「通話料金レート」
    次に通話料金レートです。これはau共通の仕様ですが、この設定は卑怯です。
    通話料金のレートを変更できる機能なのですが、これはプランに合わせて変更しないといけない項目なのです。例えばプランSSの場合には正しい料金を表示したい場合には4.0倍にしないといけません。疑問に思いませんか?
    プランによって通話料金が違うのは当然だとは思いますが、正しい料金のために何倍とかを変えないといけないとは変では?自動で切り替わるか、設定画面でプランを選べば正しいものに変わるようにすべきだと思います。
  3. 「音量の設定」
    音量や着メロの設定にたどり着く手順が変更されています。今までは(通常着信やEメール着信などの)使われる用途が一覧で表示されるようになっていました。それが使われる用途を選択してから選ぶことになっています。これは変更に非常に時間がかかってしまいます。元の方がわかりやすかったと思います。
    • 今までのメニュー構成(A5407CA)
      音/バイブ/LED
      • →音量
      • →メロディ
      • →バイブレーダー
    • W41CA の場合
      音/バイブ/LED→通常着信
      • →音量
      • →メロディ
      • →バイブレーダー
      • →LED設定

      音/バイブ/LED→Eメール受信
      • →音量
      • →メロディ
      • →バイブレーダー
      • →LED設定

画面は現在はEメールの着信音とか個々の設定にありますが、前まではすべて一画面で表示できました。前なら何の音量がミュートで、何の音が有効かは非常にわかりやすかったのに、今のは複数画面で確認する必要があります。変更して使いにくくなっています。今の個別に設定するよりも一体型の方がよいと思います。

スケジュールの登録件数がまだ足りない
W41CAでスケジュールの登録件数が100件から300件に増加しました。これで前よりも古い情報を保持できるようになりました。非常に良いことです。
カシオのスケジュールなどを含めたPIM機能は携帯の中でもっとも使いやすいものの1つであると思います。それなのにスケジュールの登録できる件数が少ないのは如何なものでしょうか?登録件数がもっと増える(出来れば無制限になる)ことを期待します。

また、スケジュールに関しては以下のものが参考になります。私も述べられている不満と同じものを思います。また、ここではUSBケーブルは取り寄せとなり購入が難しいとされていますが、百円均一の店で買ったUSBケーブルでも使えます。(USB TypeA⇔TypeBのものです。ミニUSB端子ではないので注意)
ITmedia ビジネスで使う「W41CA」(2):スケジュールは携帯で見るのだ

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W41CA レビュー

au春モデルのW41CAに機種変更したので、数回に分けてレビューをお送りするつもりでいます。携帯販売ランキングでも5週連続 No.1になるなど非常に売り上げもいいようです。

W41CA

私は以前はA5407CAを使っており、その前もカシオだったので3回連続ということになった。カシオというとカメラのきれいさや、「G'z One TYPE-R」など個性的な端末を作るメーカーというイメージが一般的には強い。しかし、ずっと使っていると細かな配慮がある非常に堅実な作りをされているという印象が強くなります。

W41CAの売りはやはり2.6インチのワイドQVGAという非常に大きな液晶がありながら、22mmという非常に薄く持ちやすい。また、LISMO、EZ FM、赤外線、FeliCa(Suicaにも対応)をはじめとする機能の追加も多い。

カラーはフィエスタオレンジ、フィヨルドブラック、ノルディックホワイトという3色展開しています。私が購入したのはつや消しの黒であるフィヨルドブラックです。W41CAはカラーごとにキー照明の色やボタン部分のフォントが違うなど細かな点にも差がありますので選ぶ楽しさを与えてくれます。私が購入した店ではオレンジのみが売り切れで、ブラックとホワイトはまだ在庫があるという感じでした。

[ITmedia 機種別記事一覧 W41CA]
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/features/au06s/w41ca.html
[CASIO W41CAの製品情報]
http://casio.jp/k-tai/w41ca/
[CASIO W41CA スペシャルサイト]
http://casio.jp/k-tai/w41ca/specialsite/
[au W41CAの製品情報]
http://www.au.kddi.com/seihin/kinobetsu/seihin/w41ca/index.html
[ケータイWatch 開発者インタビュー]
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/interview/27673.html
[ケータイ新製品SHOW -CASE W41CA (フィエスタオレンジ)-]
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/showcase_top/27729.html
[ケータイWatch 法林岳之氏によるレビュー]
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/mobile_catchup/27904.html

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メールアドレスの変更のお知らせ

現在のアドレスはanet.ne.jpというドメインのものを使用していました。最初はanetって会社だったんですけど、いつの間にか楽天の「Infoseek 転送メール」というサービスになっていました。それが6月末でサービス自体が終了することになりました。

アドレスの方が使えなくなりますので、新しいアドレスをメールの送信のページに記載してあります。アドレス帳などに登録されている方は申し訳ありませんが変更をお願いします。

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データベースの登録の終了のお知らせ

2月末でVAIO sideのデータベースの登録の終了をお知らせします。

MXシリーズに限定した動作報告に関してのデータベースを構築して参りましたが、MXシリーズが販売されなくなってきてから時間もたち、報告数も減少していました。今後もデータベースの検索はできる状態で維持する予定ですが、登録の方は2月末で終了させてもらいます。登録の方は私が手が空いたときに登録するのでいつになるかの明言のできませんが、登録していただいたものは必ず登録させてもらいます。

今後の予定
2006/02/02 登録終了の発表
2006/02/28 データベース登録の終了
2006/03/31(予定) データベース登録作業の終了

2月末までの登録が終了した後のデータベースの更新はありません。以後はメンテナンスのみの予定です。

[追記 2006/03/01]
3/1時点でデータベースの登録を終了しました。

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