A5407CA
少し前のことになるが、A5407CA に携帯の機種を変更した。これは前の A5302CA が壊れたからなので急な出費になってしまった。値段は10500円(税込み)である。

なぜ CASIO をまた選択したかというと、それはスケジュール機能(PIM)としての性能がすぐれているからだ。1年以上使ってきてもう離れられないのである。たぶん au の中では群を抜く使いやすさだと思う。
同時に売られているA5406CAもあるが、私は携帯をカメラ代わりに使用することはほとんどなかったので画質は低いが、低価格なA5407CAを選択した。
A5406CAにあってA5407CAにない機能としては他にサラウンドスピーカーがある。しかし、差は少なく、価格は1万円と大きい。

機種変更してから少し使ってみて、使いにくいところや新たな機能があったので紹介しようと思う。
○USB付きの充電器
USB付きの充電器、USBケーブル、ソフト(体験版)が携帯を買うと入っている。これをパソコンに接続すれば、付いてるソフトだけで画像をパソコンに転送したり携帯に転送することが可能だ。また、ソフトの購入でアドレス帳の編集などもできるようになる。

○スケジュール機能の強化
その日に撮った写真などがわかるようになったり、スケジュールへのアクセスが簡単になったり、タスクリスト(TO DO)の新規登録なども簡単になりました。PIMがかなり統合された印象を受けました。
○スケジュール機能の不満点
進化したところもあれば、退化した点もあります。撮った写真がわかるようになったから、スケジュールが午前か午後にあるのかわからなくなりました。また、スケジュールの件数が100件のままです。これは増加すべきでしょう。(だが、メールの件数はA5407CAで増加しています)
○QVGA 液晶
もう携帯電話の液晶といわれればローエンドでなければ QVGA を搭載している。私はこれが初めてだったので、びっくりしました。。特にカシオのフォントや GUI のデザインは QVGA に適するようにできているので特に実感ができる。
○アドレス帳が3件登録できる
メールアドレスと電話番号がそれぞれ3件登録することができるようになっていた。(以前は2件)
特にメールアドレスが3件はうれしい。3件なら常時は使用しないが緊急用みたいなのが登録できます。例えば携帯、パソコン、Hotmail みたいな感じ。
○200万画素 AF 付きカメラ
あまりすごくないという感じ。AF は接写の時に威力を発揮する。だが、画質という面で500万画素のデジカメを見慣れているとどうも悪いように感じる。それにノイズが多いように感じる。
AFが遅いと言われてきたA5403CA の後継機だが、この点は改善されているみたいだ。
○ライト点灯
懐中電灯代わりにまでは無理だが、#ボタン長押しでライト点灯できる。ちょっとしたときにもいいと思うし、災害などにあった場合も持っている可能性の高い携帯電話の機能としてはすぐれていると思う。

○メニュー画面
自作のメニューが作ることが出来るのは継続されている。(カシオの CDMA 1X 端末は全て出来る)
だが、12個あるアイコンのうち3個がカスタマイズ可能だったのができないようになっています。
私はプロフィールではなくてメモ帳に変えて使っていたので不便に感じます。それにプロフィールはメニュー画面を出した状態で「0」を押せば出せるわけだし、トップメニューにある意義を疑います。
○ショートカット
待ち受け画面にショートカットが作ることができます。NEC が最初に取り入れた機能です。
これはいいのですが、それまでカスタマイズできるメニューはトップメニュー内にマイ機能というのがあったのですが、ショーカットの採用によりなくなっています。前あった位置には代わりにエンジョイツールになりました。エンジョイツールに簡単にアクセスできる利点はあまり感じません。
(エンジョイツールは画像の編集などに使うものです。)
○進化した日本語入力
ダウンロード辞書、APOT への対応。絵文字や記号の入力が簡単になったり、カタカナ読みで英語に変換できたりできるようになりました。ちょっとしたことですが、便利です。
#APOT は POBOX に似たものと想像してもらえばいいです。

このようにいろいろ対応してきました。細かな点で便利になってきています。少し重くなりましたが、重さもあまり感じられずよい端末だと思います。さすが CASIO といった感じです。
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