VAIO Type T ファーストインプレッション
○機能
まず最初に紹介から、SONYが「VAIO 第2章」と銘打ち新たにラインナップしたTypeTの中間グレードに位置するモデルであるVGN-T50B/Lです。
CPUにCeleron M 超低電圧モデル 353(動作周波数 900MHz)、HDD は40GB、ドライブはDVD±RW、メモリは256MB、WXGA対応の10.6型ワイドTFTカラー液晶である。1.4kgで7時間ほどの性能なので、持ち運びも可能である。Office 2003も標準でプリインストールされている。
○Type Tの状況
最高峰モデルはPentium Mなので拡張版SpeedStepに対応しているので若干バッテリーが持つことなどから売れ行きは一番いいみたい。実際の供給も少ない模様だ。(そのT71が延期になってしまった。)
カラーはブルーの方が売り上げは上だ。しかし、自分のいるモデルでブラウンしかない場合はそれを購入するみたいだ。
以下に気づいたことについてまとめてみた。
- 質感の高さ
本当に高そうな質感である。所有した喜びを感じれるのはこういう製品である ACアダプターなども小型で、質感もある程度あるので満足できる - 無線LAN(IEEE 802.11b/g)に対応
- ハードでの無線LANのON/OFFに対応
- 標準のバッテリーで4時間持つ
外で使う用途以外でも部屋の中でケーブルレスで使える環境になる。 - 不必要なメディアボタン
DVDや再生などのボタンがあるが、これならインターネットとかのボタンの方がよかったと思う。たぶんVAIOの戦略の関係だろうけど… 「DVD」ボタンは別の用途に使用可能だが、DVDと書かれると…といった感じ - 綺麗でワイドな液晶
解像度はもっとあった方がよいのだが、本当に綺麗な液晶である。私が買ったものはドット欠けもなかった。ワイド画面は壁紙を探すのに苦労するが、少しは解像度が足りないことを補えると思う。 - ほぼ標準のボタン配置。 ファンクションキーの間には隙間がほしいが、B5サイズノートでは優秀な配置である。一部機種では半角/全角キーの位置が移動させたものがある
- 2kgを切る軽量さ。バッテリーも小型なので持ち運びも簡単
そのために電気屋から持ち帰るときもあまり苦痛ではなかった。 - 最近ではCPUの高性能化したため、モバイルノートでもほぼストレスなく使える。これはゲームなどをしないという前提ではあるが…
- 手前にあるボタンが邪魔にならない。マイクやヘッドホン、無線LANの切り替え、音量の調整など使うときに邪魔にならないものばかりである。一部のメーカーではUSBなど常時配線を使うものがある。
- マウスをUSBで接続することになるが、左側にあり、右利きの場合は配線が後ろを伝うことになる。しかし、右側にはドライブやモデム、LANなどがあり、スペースがなかったのだろうと思う。
- 接続できる端子の多さ。
最近ではIEEE 1394aとUSB 2.0の間にあまり差がないために両方の端子がないことがあるが、ちゃんとIEEE 1394aが1つとUSB 2.0が2つあり安心である。私はCD-RWドライブがUSB 1.1しかない時代だったのでIEEE 1394aなので安心のために必要である - 取扱説明書などもデザインがいい
外箱なんかも「VAIO 第2章」のイメージと統一したものが用意されている。
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