まったく新しい音楽サービス LISMO レビュー (W41CA)

Au_itunesLISMO(au LISTEN MOBILE SERVICE)はauが全てのWIN端末で提供する携帯を本格的な音楽プレーヤーに変えるサービスです。どこまで実用的に使えるのか、それに不満はないのかなどを書いていきます。

LISMO自体は複数のソフトや音楽配信サービスの統一名称のようなものです。わかりやすくAppleのiPodとの相関関係で表すと以下のようになります。

  • iTunes - au Music Port
  • iPod - au Music Player
  • iTunes Music Store(iTMS)- DUOMUSIC STORE
「リッピング以外に取り込む方法がない」
携帯に取り込む方法はau Music PortでCDを取り込む以外に方法はありません。mp3やAACでファイルを持っていたとしても携帯に直接転送することはできません。しかし、この点を改善する前に使い勝手を改善すべきです。

「取り込んだファイルは着信音に設定できない」
着うたを購入した場合にはそれを着信音やアラームの音などに登録できますが、取り込んだものは登録できません。これほど良いサービスを提供したにも関わらず、こんなことして残念でなりません。

「着うたフルと同等の音質」
フォーマットはHE-AAC(AAC+、aacPlus)の48kbpsです。AACにmp3PROで採用されていたSBR技術を取り入れたものです。着うたフルと同じ形式です。
移動時には雑音もあるわけですから、満足できるレベルだと思います。

「操作性」
W41CAではビュースタイルのときにはサイドキーが片側に集中するような設計となっているので、au Music Playerのほぼ全ての操作ができるのは便利です。しかし、表示方法が1曲だけで詳細を表示するものとプレイリストを表示する2種類の表示があるのですが、表示方法により操作が異なるのはわかりにくく感じます。
初期状態でプレイリストには「トップ20」や「トップレート」、「最近聴いた曲」のようなダイナミックプレイリスト(iTunesのスマートプレイリストと同じもの)があるのは便利です。

「ながら聞きが可能になるBMG機能は優秀」
au Music Playerは他の操作をしながら操作が音楽を聴けるBMG機能が非常に優秀です。カメラやアプリなど(miniSDに保存した音楽の場合にはminiSDへのアクセス)の場合はその使用中のみ一時停止となり、終われば解除されるようになっています。
だから、メールを打ちながらとかEZウェブを見ながら音楽を聴くことが可能です。BMGに移行中の音楽の停止するには終話ボタンを押せば停止します。

「タグなどはまだまだ改善が必要な点」
ジャンルが「Japanese Pop」など最初から登録されていないものにしているとアーティストやアルバムが表示されない。また、PC側では作曲者や作詞者などいろいろな情報を入力できますが、携帯では詳細表示しても表示されません。
データフォルダからみるとファイルの名前がTRUCK001などわかりにくく、これは「アーティスト - タイトル」となるべきでしょう。また、データフォルダからminiSDなどへ移動すると再生情報が破棄されてしまうのも改善してほしいと思います。

「再生中にライブラリにアクセスができない」
曲を再生中だとライブラリにアクセスが不可能になります。この手順は直感的ではないと思います。

通常の状態だと
au Music Player→ライブラリ→

  • プレイリスト
  • アーティスト一覧
  • 全曲一覧
  • フォトアルバム
となるのだが、再生中だと
au Music Player→ライブラリ→再生中の曲
となってしまう。これは以下のように改善するのが望ましいと思う。
au Music Player→
  • Now Playing→再生中の曲
  • ライブラリ→プレイリストなど
「au Music Portが足を引っ張る」
au Music Portは問題の多いソフトだと思う。だいたいデザイン重視ではわかりにくい。見ただけでタブかメニューなのか判別するのはわからない。もっとWindowsのソフトの流儀に従うべき。
Aumusicport Mysync

また、スケジュール(MySync Suiteがベースの部分)との統合がうまくいっていない。システム設定とは違う場所に,それもファイルに設定があるのは変だ。少なくとも設定の部分と並べるぐらいしてもらいたい。
Two_menu

au Music Portは非常に起動に時間がかかるソフトである。軽くなるようにすべきだ。
転送中の操作が80%などの表示のみで何をしているのかわからないことも改善すべき。
ここは初心者にも使いやすいということの考えを隠すことだと考えているのではないかと感じる。

Au_titleまとめ
持っているCDの音源を聴けるようになったことは非常に面白い。もちろん専門のウォークマンやiPodに勝てるものではないが、短時間しか聞かない場合などは携帯で十分なのではないかと思うぐらいのレベルであると思う。また、実際に使うならminiSDカードで256MB以上は追加で必要となります。
いきなりこれほどのサービスをはじめたことにauのやる気を感じます。使い勝手に関してもまあまあだと思います。評価はしますが継続的な改善は必要です。

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W41CAにおける問題

W41CAのレビューの1回目として、使ってみて不満点をまとめてみました。カシオの端末からカシオの端末なので、機能がなくなっているなんてことはないと思っていたのですが、待ち受けショートカットにメモ帳が登録できなくなったり、オートオフができなかったりします。

01のメモ帳とかはショートカットに登録できるが、メモ帳は登録できない
A5407CAではメモ帳を待ち受け画面のショートカットに登録できたのに、W41CAでは「01」のメモ帳といった個々のメモ帳は登録可能でも「メモ帳」という項目はできないようになっている。
確かにメモ帳は「クリア」キーを押した場合のメニューで2番目に表示はできるけど、ショートカットに登録できない仕様は使いにくい。

オートオフとオートオン機能がなくなった
以前のカシオ端末にはある一定の時刻になると電源を入れたり、切ったりするオートオン機能とオートオフ機能があって、バッテリーの節約になっていたがこの機能が省略されている。オートオンはアラーム機能をセットすれば代用できますが、オートオフはどうにもならない。機能の復活を望みます。

メニューの「アプリ」キーの割り当てが「赤外線通信」
メニュー画面の下には3つのキーに機能が割り当てられています。

  • W41CA のときのキー割り当て
    「赤外線通信」「OK」「設定」
  • 以前までのキー割り当て
    「カレンダー」「OK」「設定」

ここからわかるように左のソフトキーの割り当てが赤外線に変更されています。これによって赤外線通信が簡単な手順で起動するようになっているのです。しかし、これはアクセサリ一覧からアクセスできればいい機能だと私は考えます。以前はカレンダーが割り当てられていたのですが、カレンダーは待ち受け画面から上キーで表示できるから必要ないという判断があったと思います。しかし、赤外線というのは… 私はまだカレンダーの方がよかったと思います。

設定画面のわかりにくい所
設定画面は全体的にはまとまっているし、以前の機種に比べて通信料金の画面は非常にわかりやすいと思います。ですが、不満もあります。

  1. 「メディアスタンドの設定」
    メディアスタンドとは充電をクレードルからする場合に横画面のカレンダーに表示できる機能です。面白い機能だと思いますが、設定はアクセサリ内にあります。なぜ設定画面のディスプレイの項目にないのですか?感覚的に合わない気がします。
  2. 「通話料金レート」
    次に通話料金レートです。これはau共通の仕様ですが、この設定は卑怯です。
    通話料金のレートを変更できる機能なのですが、これはプランに合わせて変更しないといけない項目なのです。例えばプランSSの場合には正しい料金を表示したい場合には4.0倍にしないといけません。疑問に思いませんか?
    プランによって通話料金が違うのは当然だとは思いますが、正しい料金のために何倍とかを変えないといけないとは変では?自動で切り替わるか、設定画面でプランを選べば正しいものに変わるようにすべきだと思います。
  3. 「音量の設定」
    音量や着メロの設定にたどり着く手順が変更されています。今までは(通常着信やEメール着信などの)使われる用途が一覧で表示されるようになっていました。それが使われる用途を選択してから選ぶことになっています。これは変更に非常に時間がかかってしまいます。元の方がわかりやすかったと思います。
    • 今までのメニュー構成(A5407CA)
      音/バイブ/LED
      • →音量
      • →メロディ
      • →バイブレーダー
    • W41CA の場合
      音/バイブ/LED→通常着信
      • →音量
      • →メロディ
      • →バイブレーダー
      • →LED設定

      音/バイブ/LED→Eメール受信
      • →音量
      • →メロディ
      • →バイブレーダー
      • →LED設定

画面は現在はEメールの着信音とか個々の設定にありますが、前まではすべて一画面で表示できました。前なら何の音量がミュートで、何の音が有効かは非常にわかりやすかったのに、今のは複数画面で確認する必要があります。変更して使いにくくなっています。今の個別に設定するよりも一体型の方がよいと思います。

スケジュールの登録件数がまだ足りない
W41CAでスケジュールの登録件数が100件から300件に増加しました。これで前よりも古い情報を保持できるようになりました。非常に良いことです。
カシオのスケジュールなどを含めたPIM機能は携帯の中でもっとも使いやすいものの1つであると思います。それなのにスケジュールの登録できる件数が少ないのは如何なものでしょうか?登録件数がもっと増える(出来れば無制限になる)ことを期待します。

また、スケジュールに関しては以下のものが参考になります。私も述べられている不満と同じものを思います。また、ここではUSBケーブルは取り寄せとなり購入が難しいとされていますが、百円均一の店で買ったUSBケーブルでも使えます。(USB TypeA⇔TypeBのものです。ミニUSB端子ではないので注意)
ITmedia ビジネスで使う「W41CA」(2):スケジュールは携帯で見るのだ

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W41CA レビュー

au春モデルのW41CAに機種変更したので、数回に分けてレビューをお送りするつもりでいます。携帯販売ランキングでも5週連続 No.1になるなど非常に売り上げもいいようです。

W41CA

私は以前はA5407CAを使っており、その前もカシオだったので3回連続ということになった。カシオというとカメラのきれいさや、「G'z One TYPE-R」など個性的な端末を作るメーカーというイメージが一般的には強い。しかし、ずっと使っていると細かな配慮がある非常に堅実な作りをされているという印象が強くなります。

W41CAの売りはやはり2.6インチのワイドQVGAという非常に大きな液晶がありながら、22mmという非常に薄く持ちやすい。また、LISMO、EZ FM、赤外線、FeliCa(Suicaにも対応)をはじめとする機能の追加も多い。

カラーはフィエスタオレンジ、フィヨルドブラック、ノルディックホワイトという3色展開しています。私が購入したのはつや消しの黒であるフィヨルドブラックです。W41CAはカラーごとにキー照明の色やボタン部分のフォントが違うなど細かな点にも差がありますので選ぶ楽しさを与えてくれます。私が購入した店ではオレンジのみが売り切れで、ブラックとホワイトはまだ在庫があるという感じでした。

[ITmedia 機種別記事一覧 W41CA]
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/features/au06s/w41ca.html
[CASIO W41CAの製品情報]
http://casio.jp/k-tai/w41ca/
[CASIO W41CA スペシャルサイト]
http://casio.jp/k-tai/w41ca/specialsite/
[au W41CAの製品情報]
http://www.au.kddi.com/seihin/kinobetsu/seihin/w41ca/index.html
[ケータイWatch 開発者インタビュー]
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/interview/27673.html
[ケータイ新製品SHOW -CASE W41CA (フィエスタオレンジ)-]
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/showcase_top/27729.html
[ケータイWatch 法林岳之氏によるレビュー]
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/mobile_catchup/27904.html

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続 IXY DIGITAL 500

IXY DIGITAL 500の使い勝手について、もう10ヶ月ぐらいになりかなり使ったのでその感想を書こうと思う。

「本当に簡単に撮れる」という感想を持っている。ほとんどオートで撮っても結構な絵になるのだ。

サイズと圧縮率を指定するのだが、512MBであれば長期間の旅行などでは最大サイズのL(2592x1944)では198枚なので、308枚とれるM1(2048x1536)が最適に思った。枚数を気にせず撮れることを考えると300枚もあれば大丈夫という気になる。(画質は最高であるスーパーファイン)

IXY DIGITAL 500での撮影例
(スーパーファイン、サイズ:M1、感度:AUTO、ホワイトバランス:晴天、露出:0
Photshop Elements 2.0 で自動補正済み)
クリックすると原寸大で拡大します。サイズは800KBあります。

ISO感度は夜景などの特別じゃない場合はAUTOで問題ない。それでも手ぶれが起きるならもっとあげればいいことだけだ。
ホワイトバランスに関してはきっちりと指定するのがいい。しかし、自動でも優秀だ。また、テクニックとして場面と違うものを指定するのも面白い絵になる。
一番の問題は露出の設定だ。これは自動の設定がないのでいろいろ考えて指定しないといけない。

フラッシュやAFの設定もいじる必要があるが、そこで感じるのは操作性の良さだ。わかりやすい配置になっていると関心する。

IXY DIGITAL 500の欠点であった画面の小ささや他のカメラに比べて劣っていた起動速度が改善したIXY DIGITAL50が登場しています。また初心者には必要なシーンモードも追加されています。でも、レンズサイズなどが小さく(だから400万画素)、保存媒体もSDカードになっています。
IXY DIGITAL 500が販売を続けていることから後継はもう少し後で出るのかもしれません。どれだけ進化するか楽しみです。

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MySync Suite

A5407CA には「MySync Phote2体験版」がついています。これで画像の転送など満足できます。ですが、画像以外に関してはソフトがまったくありません
そこで購入したのが MySync Suite です。これは今まで複数のソフトで出来たことで統合したソフトになっています。

mysync_top

データフォルダをコピーしたり、逆にパソコンから転送したりできます(データフォルダ)。スケジュール管理もパソコンと携帯の情報をシンクロしたり、アドレス帳の情報の管理もできます(パーソナル)。MySync Phote2 と同様の機能もありますので、購入後は Phote2 はアンインストールしました(アルバム)。
また、デスクトップの絵をキャプチャーをとって携帯に転送するソフトもあります(キャプチャー)。

A5407CA には USB コネクターがある充電器がありますので、ケーブルが付属していないものでかまわないので、2000円で購入可能です。既に MySync Bz を利用している方なら 1500円 という低価格で購入可能です。

スケジュール管理を携帯でしている人もいる私にとってはこのソフトは必要不可欠な存在です。携帯で全て入力するのは手間ですし、PCの画面を見ながら入力するなんて二度手間な感じがします。それを改善してれますし、PCで入力なのでドラッグ&ドロップが使えるなどPCのUIを存分に活用できます。

suite_syncまた携帯にパソコンのデータを転送するのにメールに添付していたりしたのだが、これはパケット通信料もかかります。それが MySync Suite なら USB ケーブル経由での転送なので無料です。

不満はメモ帳などは同期できないことです。それにメールなども無理です。バックアップしたい内容にメールが含まれる人も多いと思うし早急に対応してほしい。(au ではメールソフトは共通なのでできるはず)
それに著作権があるものも転送不可能です。(この言い方っておかしい。全てのものに著作権などはあるはずだから)
これは暗号化するなどでバックアップだけでも対応してほしい

また、MySync Bz では Outlook でスケジュール管理していたものが独自ソフトでの対応になりました。これは私にとってはいいことでしたが、両方に対応するのが望ましいと思う。

[追記]2004/12/21
画像やリンクを追加しました。

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A5407CA

少し前のことになるが、A5407CA に携帯の機種を変更した。これは前の A5302CA が壊れたからなので急な出費になってしまった。値段は10500円(税込み)である。

A5407CA

なぜ CASIO をまた選択したかというと、それはスケジュール機能(PIM)としての性能がすぐれているからだ。1年以上使ってきてもう離れられないのである。たぶん au の中では群を抜く使いやすさだと思う。
同時に売られているA5406CAもあるが、私は携帯をカメラ代わりに使用することはほとんどなかったので画質は低いが、低価格なA5407CAを選択した。
A5406CAにあってA5407CAにない機能としては他にサラウンドスピーカーがある。しかし、差は少なく、価格は1万円と大きい。

サイドキー

機種変更してから少し使ってみて、使いにくいところや新たな機能があったので紹介しようと思う。

○USB付きの充電器
USB付きの充電器、USBケーブル、ソフト(体験版)が携帯を買うと入っている。これをパソコンに接続すれば、付いてるソフトだけで画像をパソコンに転送したり携帯に転送することが可能だ。また、ソフトの購入でアドレス帳の編集などもできるようになる。

充電器にUSBケーブルなどをつないだ

○スケジュール機能の強化
その日に撮った写真などがわかるようになったり、スケジュールへのアクセスが簡単になったり、タスクリスト(TO DO)の新規登録なども簡単になりました。PIMがかなり統合された印象を受けました。

○スケジュール機能の不満点
進化したところもあれば、退化した点もあります。撮った写真がわかるようになったから、スケジュールが午前か午後にあるのかわからなくなりました。また、スケジュールの件数が100件のままです。これは増加すべきでしょう。(だが、メールの件数はA5407CAで増加しています)

○QVGA 液晶
もう携帯電話の液晶といわれればローエンドでなければ QVGA を搭載している。私はこれが初めてだったので、びっくりしました。。特にカシオのフォントや GUI のデザインは QVGA に適するようにできているので特に実感ができる。

○アドレス帳が3件登録できる
メールアドレスと電話番号がそれぞれ3件登録することができるようになっていた。(以前は2件)
特にメールアドレスが3件はうれしい。3件なら常時は使用しないが緊急用みたいなのが登録できます。例えば携帯、パソコン、Hotmail みたいな感じ。

○200万画素 AF 付きカメラ
あまりすごくないという感じ。AF は接写の時に威力を発揮する。だが、画質という面で500万画素のデジカメを見慣れているとどうも悪いように感じる。それにノイズが多いように感じる。
AFが遅いと言われてきたA5403CA の後継機だが、この点は改善されているみたいだ。

○ライト点灯
懐中電灯代わりにまでは無理だが、#ボタン長押しでライト点灯できる。ちょっとしたときにもいいと思うし、災害などにあった場合も持っている可能性の高い携帯電話の機能としてはすぐれていると思う。

#ボタンの拡大写真

○メニュー画面
自作のメニューが作ることが出来るのは継続されている。(カシオの CDMA 1X 端末は全て出来る)
だが、12個あるアイコンのうち3個がカスタマイズ可能だったのができないようになっています。
私はプロフィールではなくてメモ帳に変えて使っていたので不便に感じます。それにプロフィールはメニュー画面を出した状態で「0」を押せば出せるわけだし、トップメニューにある意義を疑います。

○ショートカット
待ち受け画面にショートカットが作ることができます。NEC が最初に取り入れた機能です。
これはいいのですが、それまでカスタマイズできるメニューはトップメニュー内にマイ機能というのがあったのですが、ショーカットの採用によりなくなっています。前あった位置には代わりにエンジョイツールになりました。エンジョイツールに簡単にアクセスできる利点はあまり感じません。
(エンジョイツールは画像の編集などに使うものです。)

○進化した日本語入力
ダウンロード辞書、APOT への対応。絵文字や記号の入力が簡単になったり、カタカナ読みで英語に変換できたりできるようになりました。ちょっとしたことですが、便利です。
#APOT は POBOX に似たものと想像してもらえばいいです。

キー配列

このようにいろいろ対応してきました。細かな点で便利になってきています。少し重くなりましたが、重さもあまり感じられずよい端末だと思います。さすが CASIO といった感じです。

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CF カード 512MB

さすがに付属の32MBでは少なすぎるので、ハギワラシスコムのCF 512MBをAmazonで購入しました。値段は9698円(税込み)でした。

cfcard_512.jpg

容量は 512MB がベストチョイスです。これより少ないと1MBの価格が高くなってしまいます。1GB でもいいのですが、通常のデジカメであれば 512MB で困ることはないと思います。一眼レフ デジカメであれば 1GB 以上のものを購入するのもありです。ですが、だいたいの一眼レフ デジカメは Type2 対応のCFですので、マイクロドライブが使用可能です。

CFカードについてですが、Type1 と Type2 があります。Type1 が搭載されているのは小型のデジカメで代表的なのが IXY Digital シリーズです。(SD カードのものも最近はラインナップあり)
これで使えるのは CF カードと呼ばれるもので容量は 32MB から 1GB がラインアップされています。
一眼レフ デジカメでは Type2 に対応したものが搭載されています。Type2 対応のものは Type1 で使用可能なものの全てが使用可能です。Type2 ではマイクロドライブと呼ばれる小型のHDDが使用可能です。容量が 2GB 以上のものもラインナップされており、容量の不満は解消されます。しかし、値段が高いので購入後の高い出費になります。

メモリカードにはいろいろな種類があり、メディアの購入は意外なほど高い出費になることがあります。だから、購入時にはメモリカードの値段を考えて購入した方がいいです。500万画素や400万画素であれば 512MB あれば満足できます。
このような状況だから最初に購入したデジカメというのは重要です。なぜなら同じメディアの方が違うメディアを使用するデジカメよりかなり安く抑えれるからです。それと購入した店だとメモリカードの購入時に割り引きが受けられることがあります。ほとんどが購入時に割引クーポンをくれるような形になります

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まとめ - IXY DIGITAL 500 (3/3)

不満点は書いたとおりです。私はプロのカメラマンでもないので、あまり細かいことは気にしません。シャッターを押していい感じの写真が撮れればいいのです。
そういう人には IXY DIGITAL シリーズは本当に合っていると思います。
私は勝手にこの端末に競合するのは SONY DSC-P100 だと思っています。そこから比べれば劣っている部分もあると思います。

次のIXYに望むのは

  • バッテリー関連
    乾電池の使用ができるようにすることや大容量バッテリーにすべきです。相互性は重要ですが、それがしがらみになるのなら捨てるべき

  • 液晶の大きさ
    確認には競合するP100と同等の1.8型にしてほしい。最近のトレンドですし、機能的にも必要。

  • 表示情報の増加
    液晶の小ささも関係しているのかもしれませんが、シャッタースピードとか露出とか表示してもらいたい。

端末のデザインが本当に素晴らしい。持っていると触らしてほしいと言われるのがこの端末の力を示していると思います。洗練されたのはこういうものをいうのだと思います。
不満点は次の機種での改善点も書きましたが、それを補うだけの喜びがこの端末にはあります。
私はこのカメラの購入時かなり忙しかったために買ってもそこまでうれしくなりませんでした。しかし、写真をとったり、持ち運んだりするだびにこのカメラを購入したことへの喜びを感じます

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IXY DIGITAL 500 の不満点 (2/3)

不満点1:バッテリー関連
バッテリーは数回充電を繰り返さないと本来の性能を出せません
(これは充電器の特性でしょうがないことです。携帯などでも同じようなことが起こります)

乾電池を使用不可なのは改善してほしいポイントです。ワォークマンなどについている電池パックのようなものでもよいので使えるようにしてもらいたいです。電池の持ちはどれほど長くてもいつかは切れます。その不安が乾電池が使用できれば改善されるのです。
それにバッテリーが切れることがぎりぎりになるまでわかりません。残り数枚が撮れる段階で表示が出ても換えのバッテリーを持っていない人には何の意味もありません。数段階でバッテリーの持ちを表示してもらいたいです。
長期間充電ができない環境になる場合は液晶を切っておくべきでしょう。そうすればかなりバッテリーが伸びます。

IXY DIGITAL はほぼずっと同じバッテリーを使用してきました。それは利点ですが、はじめて買う人には何の助けにもなりません。

不満点2:ケースが付属していない
最近のデジカメってケースがついていないことが多いのですが、デザインがいいので購入した状態をそのままにしておきたいので、出来ればケースが付属してほしいと思います。私は現在使っていない MD ウォークマンのケースを利用しています。
やはりメーカー純正のものがいいなと思います。

不満点3:32MB が付属している点
最近でも在庫一掃セールの一環か使わないような外部メモリが付属しています。少なくとも 64MB がついていないと、最終的には購入しないといけないことになります。画素が500万画素もあるのですから、もっと容量が必要です。もしくは内蔵のメモリとして 32MB 程度のものがついているべきでしょう。

不満点4:遊びとしか思えないパノラマ写真
Picture Gear にも同じような機能が備わっていましたが、複数の写真を継ぎ合わせてパノラマ写真を撮ることが可能です。
パノラマ写真を撮る方法はモードを切り替えるだけなのですが、これがモードのひとつとしてが用意されるべきモードなのでしょうか?私はモードは(簡易、マニュアル、動画)の3つでいいのではないかと思います。もちろんパノラマ写真がとれる機能があってもいいが、もっと手間のかかる位置にあっていいと思う。

不満点5:液晶のサイズ
1.5型はこのクラスにしては小さいです。例えば SONY DSC-P100 では1.8型の液晶を搭載しています。
撮る際には別にこのサイズでもよいのですが、確認の際にわかりにくいです。ピントがずれているなどが本体で確認しても、PC に持ってくるとずれていることがあります。

不満点6:情報表示が少ない
シャッタースピードなどが表示してくれません。シャッターを押すといきなり長時間動けない状態になったりします。また露出の表示も必要でしょう。露出補正って表示もないのに何を補正するのか…
あまりこういうのをいじりたいわけではないのですが、表示の切り替えで表示できるようにすべきです。もちろん隠せるようにもすべきでしょう。

>> まとめ -IXY DIGITAL 500 に続く
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IXY DIGITAL 500 (1/3)

CanonIXY DIGITAL の最新モデルである IXY DIGITAL 500 である。IXY DIGITAL シリーズとしては初の500万画素モデルである。今の時期のモデルは500万画素である「IXY DIGITAL 500」以外には400万画素のIXY DIGITAL 400をマイナーチェンジした「IXY DIGITAL 450」。それに SD メモリカードを使用した「IXY DIGITAL 30a」がある。それにスタイリッシュなローエンドモデルである「IXY DIGITAL L」がある。

販売当初は画素がこのタイプでここまでいらないのではいらないと言われていましたが、少し経つと SONY からは「DSC-P100」など競合するモデルがでてきています。

○スペック
スペックを大まかに書くと以下になります。不満があるとすれば液晶の小ささでしょう。最近は液晶は大型なものが搭載されていることが多いですからIXYシリーズの液晶の小ささは目立つかもしれません。

画質:500万画素
光学ズーム:約4.1倍
モニター:1.5型低温ポリシリコンTFT液晶
記録メディア:コンパクトメディア(CF) [Type1対応]

IXY Digital 500 の詳細は Canon のホームページをご覧になってください。

○デザイン
私の購入した時期だと PowerShot S50 もほぼ同じ価格になっていたのですが、それでも IXY Digital 500 を選んでしまうほどのデザインです。置いておくと絵になってしまうのです。所有する喜びというのがある製品であると思います。私は購入時には忙しくてあまり触っていなかったためか喜びが少なかったのです。でも、使えば使うほど買ったうれしさが出る製品であると思います。

○操作性
以前のモデルである IXY DIGITAL 400 からの変更点はイージーダイレクトボタンが追加されただけですのでほぼ同じです。ですが、使い勝手は習熟されており変更の必要はなかったのでしょう。私は説明書をあまり読まなくて操作することが可能でした。

#かなり掲載が遅れました。購入したのは4月の最初です。

>> IXY Digital 500 の不満点に続く
>> まとめ - IXY Digital 500

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