SonicStage は改善が必要

iPodに勝つためには、デバイスレベルでの技術力の高さに加えて、ソフトウェアやUI面での開発力が不可欠だ。日本メーカーの努力に期待したい。
(引用:携帯音楽プレーヤー化の準備が整ってきた)

これには本当に納得がいく。NW-E507を非常にほしいと思っていたが、結局は買わない。理由はこれである。SONYだからSonicStageなのである。

SONY NW-E507 L ネットワークウォークマン
SONY(2005/04/21)
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入荷までに時間がかかります。いま注文すれば商品が入荷しだい発送されます。


SonicStageは音楽を管理するプレーヤーとしてはかなり遅れている。起動が重いのは我慢できる範囲だが、「アルバム - ファイル」の管理しか出来ない。

私はWinampかiTunesの2つが一番よくできていると思う。共通点は「スマートフォルダ(WinampではSmart View)」である。実際のファイルを選ぶのではなくて条件を指定するものだ。Thunderbirdの検索フォルダも似たような機能を提供している。
これによって「久しぶりな曲」なんかもわかる。最終再生日から6ヶ月ぐらいにしておけばそのファイルは半年は再生されていないのだから久しぶりだと感じられるだろう。使い勝手はかなり広い。自分のお気に入りのプレイリストを作るのは苦労だが、自分で聞いているときにでも設定した「レート」を指定することで簡単にわかる。

SonicStageのアルバムを1つのフォルダのように見えることも無意味である。ID3タグでアルバムを指定すれば表示できるだろう。これはiTunesのブラウズ(WinampではArtist/albam view)がこれに当たる。
(iTunesのスマートフォルダ内ではブラウズが利用できない点は改善してほしい。)

つまりSonicStageはまったくスマートじゃないのだ。ネットワークウォークマンやiPodなんかの携帯音楽プレーヤーはハードがどれほどよくても、ソフトが悪いと本当に使い勝手がいいとは思えない。SONYはもともとソフトの作り方が下手くそだと感じていたが、VAIOでは別にいいと思っていた。それはWindowsにはさまざまないいソフトがあり、違うソフトを使えばいいかと思っていたからだ。でも、ネットワークウォークマンはSonicStageしか無理なのだ。

SonicStageの根本的な改革を望む。それが無理ならWMPやエクスプローラのようなソフトで対応してほしい。出来ればiTunesに対応するか、Winampにプラグインを提供してほしい。
(正直WMPもいいとは思えないが、SonicStageよりは使いやすい)

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NW-HD5

NW-HD5は正直デザインがいいなとは思いませんでした。ウォークマンスティックと呼ばれているNW-E505なんかに比べるから特にそう思うのだと思います。

USBメモリー型のものは利益率がかなり高いです。安いといわれたiPod Shuffleだって利益をかなり上澄みしています。私は今年の1月に512MBのUSBメモリを2980円という格安で手に入れました。ということはメモリ部分は2980円ぐらいだということです。音楽再生機能分を考えても利益率の高さはわかると思います。
また、転送速度が遅いものほど安いというのがUSBメモリです。安いといわれるUSBメモリ型はそういうものを使っていることが多い。ということはデザインにお金をかける余裕があるということでしょう。

逆に小型のHDDは厳しいはず。iPodとiPod miniの1GBあたりの値段を比べるとiPod miniの方が高い。小型になればなるほど高いということだ。USBメモリ型に比べると利益率は低いと思う。このことからSONYもUSBメモリに注力しているような感じがする。

しかし、USBメモリは数GBぐらいが最高である。でも、HDDに10GB以上音楽ある人は結構いると思う。自分が持っているものを全て持ち歩けるメリットがHDDにはあると思う。だから、HDDウォークマンにも力を入れてほしいと感じる。

でも、なぜHDDウォークマンは20GBの容量しかないのだろうか?40GBなんかのラインナップを増やせばいいと思う。20GBのHDDの在庫を抱えているのだろうか?

今回のHDDウォークマンのよいところ
・ACアダプターがあり、PCなしでも充電できるところ
・電池が交換できるところ。それに加えて電池も使えると一層便利だと思う。
(40時間じゃ足りないとは思わないが、いざというときのために必要)
・カラーが複数あるところ

ダメなところはSonicStageやATRAC関連だと思う。

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本気でiPod Shuffleと対抗できるネットワークウォークマン

3月8日に3タイプのネットワークウォークマンが販売されました。容量は1GBから256MBまであります。

iPod Shuffleの不満点はやはり液晶がないことだと思います。それに対抗するのだから液晶は必須だったのでしょう。エントリーモデルであるNW-E100シリーズにも液晶が搭載されます。(NW-E500/E400シリーズは有機EL液晶)
NW-E500シリーズはFMチューナーが内蔵している点がNW-E400シリーズとの差があります。

NW-E500/E400シリーズ

  • 液晶は有機ELで3行表示可能
  • 片手で操作できるような設計
  • 急速充電に対応しているので、3分で3時間の再生が可能
  • USB充電対応
  • 50時間可能
  • SonicStage 3.0のみに対応
  • FMチューナー内蔵(NW-E500シリーズのみ)

行こうと思うと電池がないなんてことは結構あるので、これが数分でそれだけ充電できるのは急速充電に対応していることは利点だと思います。また、FMチューナーもSonyStyleモデルなら800円差なのでお得感の方があると思います。
PCとの接続はiPod Shuffleのように直接ではなく、ケーブルが必要です。電源ケーブルなんかは必要ではないので持ち運びは簡単です。
液晶の文字の色もカラーによって色が違うというようなこだわりが見えます。

SonyStyleモデルはカラーがゴールドのみで、ヘッドホンが省かれているだけで値段が22,800円というお買い得な感じです。ゴールドも高級感がある感じなのでいいなと思います。

NW-E100シリーズ
NW-E500/E400シリーズとは全く異なるシリーズで、丸い形をしています。裏面がお椀のような形をしているのが特徴でしょう。このNW-E100シリーズにのみ256MBがあります。また、限定色のSonyStyleモデルが存在します。

デザインもかっこいいし、性能もいいので買いだと思います。使い勝手はSonicStage 3.0も合わしてなので、iPod+iTunesには劣ると思います。しかし、それを考えてもいい製品だと思います。

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SonicStaga 3.0 レビュー

SonicStage 3.0は新しいHi-MDウォークマンの登場で発表されました。発表された日にはMoraや既存のネットワークウォークマンユーザーなどがダウンロードできるようになっていました。今回のレビューは無料でダウンロードできるMora版です。

SonicStage 3.0

以前までのMora版は起動時にMora版だとわかりましたが、今回はほとんど見た目には差はないです。バージョン表示に「SonicStage Add-on for Mora」という記載があるだけです。

バージョン情報

インストーラーはほぼ自動でインストールされ、古いSonicStageも自動的にアンインストールされます。インストール時にはインターネットに接続している必要があります。私は最初のときにエラーがでて起動できませんでしたが、再インストールすると直りました。

インストーラー インストール中

今回の主な変更点は楽曲を表示するスペースがあがったことと「アルバム」と「プレイリスト」の2タイプに名称が変更されたことです。前の名前とややこしいですが、今の名称の方が一般的です。

  • プレイリスト→アルバム
  • マイセレクトアルバム→プレイリスト

アルバムとプレイリストの説明

やっと「チェックイン」という名称もやめて「曲をマイライブラリに戻す」というものになりました。不必要に専門用語を作成することは意味がないのだと思います。
このように用語が一般的な名称に変更されました。しかし、SonicStage 2.xと変更点はほぼないと思います。

私が以前の「SonicStage 2.3 for Mora」で書いた1回で画面が変更されない点は修正されており、「音楽を取り込む」ボタンにマウスを置くと複数の方法が提示され、選択する形です。「音楽を取り込む」ボタンをすぐ押せば以前に選択したものになります。

CD を取り込む

着実に進化しているとは思いますが、遅すぎる進化だということです。「HDDウォークマンに関する考察」で小寺氏が指摘されていますが、アルバムという単位で管理することは古いと思います。別にそんなことをしないでも「アルバム名」と「アーティスト」をフィルターで指定すればアルバムの内容が表示するシステムは多いと思います。
また、再生履歴がわかれば「まだ聞いていない」とか「よく聞いている」なんかのフィルターも結構簡単なはずです。もちろん自分でもプレイリストを作成できることもあるべきです。

SONYのネットワークウォークマンなんかが売れない理由はSonicStageだということがわかっていないのでしょうか?iTunesやWinampなんかの一般的なメディアプレーヤーをもっと研究してほしい。
SonicStageは重いことが問題だと思いますが、iTunesもそれほど変わらないと思います。でも、普通に使っているプレーヤーを立ち上げるのと、ウォークマンに転送するためだけに立ち上げるソフトでは印象が異なるのはしょうがないことだと思います。 SonicStageの道は「使い勝手を向上する」か「転送だけに特化した軽いものを作る」かです。前者ならSonicStage 3.0では不十分です。

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+MUSIC +MOVIE キャンペーンはめんどくさい

+MUSIC +MOVIE キャンペーンは2004年の秋冬モデルのType TもしくはType Mを購入し、カスタマー登録をする7000円相当の音楽をダウンロードすることが可能です。
カスタマー登録をするとEdy カードやカードリーダーなどがタダで送られてきます。カードのデザインもいいですし、カードリーダーも明らかに売られているものです。いいのだろうか…
(カードとリーダーの写真は後日掲載するつもりです)

plus_music
そのときソフトなどが入ったCDも同封されています。CDにはEdyの取り扱いのためのソフトが入ってきます。
他にはEdyの認証を使ってスクリーンセイバーのパスワードの解除を簡易かするもの。正直使えない。また、JR東日本のSuicaのデータを参照するものは使用している人にとっては使えるソフトかも。
SonicStageが入っているのにMAGIQLIP 2もインストールされます。(不思議に思いましたが理由がありました)

なぜ音楽をダウンロードするのにEdyが送られてくるのかという疑問があるかと思います。それは音楽ダウンロードの複雑な手順があります。それが以下です。

  1. Edyソフトでギフト(1000円)を受け取る

  2. それでMoraなどのサイトからEdyを使って音楽を購入する
    1日で購入できる音楽は1000円までです。なぜならEdyにはギフト分の1000円しか入ってないからです。

  3. MAGIQLIP2を使ってダウンロードする。
    基本的にSonicStageではEdyでの購入ができない

  4. 次の日には使った分がまたギフトとして送られてきます。これでまた合計の金額は1000円になった。

  5. これを限度額まで1から4を繰り返すのです。だから最低でも7日ぐらいはやらないといけない

どう考えたってめんどうなやり方だと思いませんか?最後の方は義務感にも感じられました。
それにMoraは何でもそろえているみたいな書き方をしてありますが、全てがあるわけではありません。オリコンのベスト10に入っている曲が全てないと思います。洋楽などが全てないのはわかるのですが、J-POPは揃えないと… CD屋に行って同じ状況なら客はもう来ないと思います。
それにEdyでの購入は必ずIEでないと購入できません。(ActivXをEdyの認証で使っているため) また、Edyでの購入は1曲ずつの購入が必要です。(他の購入方法は複数購入が可能)

また、+Musicコースと+Music&Movieコースの2種類があります。+Music&Movieコースは映画DVD1枚と音楽ダウンロードになりますが、映画DVDはほとんど選べません。今ではディズニー映画が数種類あるだけです。

音楽ダウンロードなどは2005/02/28までという期限がありますので急がないとなくなってしまいます。ですのでまだの方は早くしましょう。
タダで35曲の音楽(+Musicコースを選んだ私の場合)がもらえますので文句はありますがお買い得なのは事実です。

たぶんキャンペーンの意図は音楽ダウンロードに慣れてもらって、キャンペーン後も使ってもらおうみたいなものだと思います。ですが、「Moraのラインナップの悪さ」「Edyの使いにくさや制限の多さ」、それに「ダウンロード後の使い勝手の悪さ」などが目立ちました。これでは促進の効果は皆無なのではと思います。私は継続して使うつもりはありません。

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SonicStage と SSP の共存

VAIO MXS シリーズに搭載されている SonicStage Premium (以下 SSP)と SonicStage は共存が可能です。共存環境においての注意点などをまとめてみました。

  • SonicStage 2.0 以降で導入されたフォーマットである OpenMG Audio (拡張子 .oma)は SSP で再生や MD へのチェックアウト可能である。
  • 「データベースの最適化」を行っても再生できることは変わらない。この目的はファイルサイズを縮小をすることを目的にやっているが、SonicStage 2.3 の時点で作成した45個ぐらいのトラック数ならサイズの変化はなかった。また、この操作によって少しだけ起動が早くなる可能性がある。
  • リモコンや MXS の本体全面での操作では音量と消音の操作のみが可能である。 マイ ライブラリを表示させた状態であれば、音量と消音に加えて再生・停止・一時停止なども操作可能である。
  • SSP での M ドライブ内のものが SonicStage でのマイ ライブラリとして使用可能です。
  • SonicStage 2.3 では権利情報の制限がなくなりますが、SSPでも同様になります。
  • SonicStage 2.x のインストールでは CD-R 書き込みモジュールが更新されますが、これでは SSP の CD-R 書き込みモジュールはアップデートされません。
  • SonicStage 2.x では NetMD ドライブはチェックイン・チェックアウト・編集は可能ですが、再生しても音声が出力されません。

この情報は bbs で提供されたものです。この情報は SSP のバージョン1.5で、SonicStage のバージョンは2.3のMoraから無償提供されているものです。
SonicStage のバージョン1とバージョン2では大幅な変更がされていますので、少し違う点があるかもしれません。

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SonicStage の使い勝手

昨日ダウンロードしてから1日はずっとSonicStageを使っていました。データベースには3枚のCDを入れました
やはり、ソフトの性格上からiTunesと比べられることが多いと思います

まず思ったのはグラフィカルな感じだとうことです。ジェケット写真を登録すれば選べたりなど見やすさは優れていると感じました。デザインも本当にSONYらしいなと思いました。
背景を変更することができることも地味だが、いい点だと思う。

「イコライザーがない」
普通に音楽を再生することによっては不満はイコライザーがないことでしょう。MediaBarの頃はあったはずだし、SonicStage Premium(以下 SSP)でもかなり気合いの入ったものになっていたので残念。あまり凝ったものでなくていいから搭載してほしいと思いました。

「アニメーションのON/OFF」
グラフィカルなことは使いやすくすることも多いですが、再生するとくるくると回るジャケット写真は非常に目障りです。これはメニューでOFFにすることが出来ます。だが、これだとほとんどのアニメーションがオフになるので、もう少し細かく個々のアニメーションのON/OFFが設定できるといいと思います。

「メインメニューの挙動の不親切感」
上には「音楽が取り込める」「マイライブラリ」「音楽を転送する」と目的別に並んでいるのだが、もう少し細かいやり方の指定が上にある(例:CDを録音する)のだが、ユーザーが切り替えたら画面も変えてほしい。またメニューで標準の挙動を決めておければいいと思う。(参考画像)

「ジャケット写真の登録方法についての注意」
ジェケット写真の登録は個々に登録もできるのだが、アルバム一覧を表示させる。そして登録したいアルバムを選択してジェケット写真を表示する部分に画像をドラッグ&ドロップします。そこで全てに登録するかと聞かれますので「はい」をクリックすると全てを簡単な操作で登録できます。この処理はかなり重いみたいですので注意が必要です。

「ファイル管理が無理矢理過ぎる」
自分なりにフォルダを作って音楽を管理していることが多いと思うが、SonicStageはSonicStageのやり方に強制されうような感じがあるように思った。

「2バイト文字の取り扱い」
CD-Textをタグとして取り込めるのだが、その取り込み方が不自然だと思う。日本語のCD-Textは全て2バイト文字で書くようになっているのだが、それをタグにそのまま書くようなシステムになっている。だいたい英語は1バイト文字で書くのが自然である。それなのに自動で変更してくれないのは不自然だと思う。少なくとも、取り込み時にこのように書くか確認画面ぐらいは必要だと思う。

「起動時間は少し重い程度」
起動時間だが、PCを起動してからSonicStageを起動すると20秒以上かかった。だが、いったん終了してから再度起動すると13~14秒ぐらいだった。(時計で見ていただけなので不正確)
参考にライブラリを多くしたWinamp5(Classic スキン)の場合は10秒前後で2回目からは2秒ぐらいだった。またiTunesは最初の起動が15秒で2度目からは3秒ぐらいだった。

いろいろなところで感想を読んでいて、想像していたよりもかなり使い勝手はいいのではないかと思う。バックアップしにくさは著作権の関係からある。起動時間は通常のプレーヤーに比べて多くかかるが異常とは言えない。SONYらしいアプリケーションなので、デザインはよい。
だが、iTunes Music Storeに比べると音楽配信サービスへのシームレス感は薄い。内部で普通に表示するだけだ。
問題はあるが、プレーヤーとしてみればまあまあの出来だと思う。点数を付けるなら100点満点中60点ぐらいかなと思った。(音楽配信を含めると40点)

SonicStage 2.3 for Mora に戻る

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SonicStage 2.3 for Mora

起動時のSonicStage
Moraで SonicStage 2.3 が無償で公開されました。
(音楽 CD 作成などの主な機能はありますが、一部は制限があるようです)

最初はいろいろな設定があるようで、起動時間がかなりかかります。2回目の起動では少し重めのソフトぐらいの印象です。
音楽 CD を ATRAC3plus 256kps で取り込みました。時間は mp3 を普通に取り込むぐらいです。LAME で重いオプションでやるよりは軽いです。再生も通常のプレーヤーと同じぐらいです。

SonicStage 2.3 for Mora

SonicStage 2.3 から変更された点として音楽 CD などで自分が取り込んだものの制限がなくなりました。無償版でも同様で、ファイルのプロパティを見ても確認できます。既に取り込んだファイルも同様に無制限になります。
権利情報

CD-R 書き込みモジュールも搭載されています。これは SSP に搭載されているものよりもバージョンがあがっています。なのでSSPでは認識しなかったドライブが認識される場合もあるようです。ですが、これを通常にインストールしていも SSP の CD-R 書き込みモジュールバージョンがあがりません。
バージョン情報

VAIO の MXS シリーズでの Net MD ですが、チェックインやチェックアウトは出来ますが、再生しても音は出ません。SSP 1.5 のデータベースは共有できるみたいです。
少ししか使っていないので使い勝手はわかりませんが、大幅な変更があるのは確かだし、無償で公開されたことも大きな変更だと思います

SonicStage の使い勝手に続く
まともな SonicStage に戻る

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まともな SonicStage

SonicStage のバージョン2.3へのアップデートが公開されました。このアップデートによって自分で取り込んだ音楽の制限がなくなります。
音楽 CD を購入やレンタルしてきたものを SonicStage に取り込んだら以前までは3回までの移動しか出来ませんでした。ウォークマンなどに音楽ファイルを移動すると PC では2回になりました。また戻せば3回に戻るというシステムでした。0回になれば PC では再生できなくなります。
どう考えたっておかしいと思いませんか?レンタルで借りたものでなくなったら再度借り直せってことなのでしょうか?

その厳しすぎる著作権が緩和されました。また、インターネット経由での音楽配信での制限もある程度緩和されるようです。当然といえば当然のような気がしますが、政策変更は歓迎すべきでしょう

また、SONY が関与している音楽配信では ATARC3 などの技術が採用されてきましたが、使いにくいソフトを利用していました。それが今週中には無償で「SonicStage for Mora」として公開されます。何か変な制限があるようですが、無償で公開されることはいいことだと思います。

iTunes Music Store がアメリカで流行ったら理由は Windows 向けを公開したことだと思います。店舗数が増えれば売り上げが上がることと似ていることが起きました。それが SONY には VAIO にはプリインストールされていたものが、その他のPC向けに公開されます。(Appleと同じ戦略)

VAIO 向けはたぶん SonicStage Premium があるのでもう少し先みたいです。
[訂正]SonicStage Premiumの修正版が出ると書きましたが、SSPに同様の修正を行わないみたいです。もうSSPの開発は行われていないのはわかるのですが、SonicStage 2.3相当の変更は行ってもらいたいものです。

音楽配信の問題点は後は料金面だと思います。現在は主なものは210円です。(Mora)
高いか安いかは個人の判断ですが、私は高いと思います。

SonicStage 2.3 for Mora に続く

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SONYがmp3対応へ

SONYがmp3に対応するネットワークウォークマンをヨーロッパで発表しました。SONYはずっとATRAC3とATARC3 plusのみの対応でした。
(ソフト取り込み時に変換することで一応mp3対応にしていた)

これはSONYが戦略を変更したとみることができます。音楽配信でもWMAもやるようになっていますので、全般で起こっています。
MDという形でATRACやATRAC3は成功したと言えますが、シリコンオーディオなどのPCとの一体感が必要となるものでは成功していません

まず第一の理由は著作権保護ばかりを全面に出し過ぎたことです。OpenMGというSONYの著作権保護技術は最近でたAppleに比べてかなりきつく、専門の用語も数多くあり難解です。それに違法でダウンロードした音楽ファイルを取り込めるなど初心者にはわかりにくい構成があったのも事実だと思います。

次にmp3の存在です。OpenMG Jukebox(SoicStageの前身)が登場の時点でmp3はある程度の認知がありました。それに比べてATARC3で保存する利点はなかったと思います。
・1つのソフトウェアに依存しいてる。別のソフトを選択することはできない。
・バックアップがめんどくさい。まとめて1つのファイルになるし、戻せないときもあった。
・音質的にもすごさがない。優れていたかもしれないが、明確にmp3との差が見えない
などなどです。

また、音楽配信との関係も明確ではなく、詳しく読まないとどうしたらいいのかわからない状況でした。
(音楽配信のところでは専用のソフトがある。だが、フォーマットはATRAC3)

このように綻びはいくらでもあり、広まらなかったのは当然。私は未だに自分で買った音楽を自由に持ち運べないのは不思議で仕方がない。

#余談
私は今のところHDDにはmp3で聞くソフトもフリーになってからはWinampを使っている。(知らない人も多くなってきたと思うが、ずっと有料だった。) iTunesの良さも未だにわからない。

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HDD ウォークマン「NW-HD1」

HDD ウォークマンが満を持して登場しました。VAIO Pocketなどを買った人には悔しい結果が待っていたということでしょう。ウォークマンの名に恥じない製品だと思います

製品自体の質感や操作性に関しても合格点に達していると思います。写真などのを見ていても質感は本当にいいなと思います。MD ウォークマンなどと同様のリモコンでは使いにくそうです。私はリモコンは外して自分の好きなヘッドホンを直につけているのであまり使わないですが…
(リモコンは便利だけど、リモコンを外して3000円ぐらいするヘッドホンに変更することをおすすめします)
HDDの容量も20GBと普通なら大丈夫な値だと思います。最上位モデルみたいな形で少し多い容量のものを用意された方がよりベストでしょう

問題はソフトにあると思います。SonicStageは本当に使いにくいソフトです。重さは少しは改善されたようですが、ソフトの出来は悪いです。私はiPodで使うiTunesは使いにくい。WinampとかWMP、RealOneとかの方が断然いいと思っています。ですが、それに比べてもSonicStageは使いにくい。

それに対応ファイルフォーマットの対応の少なさも目立ちます。mp3などにも対応していますが、フォーマットの変換が必要です。フォーマットの変換には転送以外にも時間が必要になります。
ATRAC3とATARC3 plusのみの対応は今までSONYのネットワーク ウォークマンやNetMDなどを使ってない限り使っていないフォーマットだと思います。
たぶんほとんどの人がmp3などのフォーマットでHDDにあると思います。それがもう一度取り込んだり、変換したりはしたくはないと思います。私はそうなことはしたくないです。
著作権にうるさいというのもパフォーマンスにしか思えません。実際にmp2やAACなんかでAppleはやれているわけです。

この製品でHDD ウォークマンが流行るなんてことはないと思っています。Appleとかと小さなパイを突き合うのではないかと思います。なぜかと言えばやはりわかりにくいという点は改善されていないからです。HDDとは普通は見えないものです。それに録音するというのはイメージが掴みにくい。その上に著作権や新たな用語があるのです。PCに詳しくない人は買うのを躊躇するでしょう。この難しい感じを極力なくすように努力することが大事だと思います。

○参考
オリンピックもあり、DVDレコーダーは売れているようです。でも、HDDレコーダーは売れませんでした。実際にDVD レコーダーを購入しても録画するのはHDDなはずです。DVDに録画なんてあまりないことのはずです。しかし、売れなかったのです。それはやはり見えないからだと思います。テープなんかのイメージに似たものの方が一般の人には受けるということです。

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