VGN-TX*0のAV MODE

新しいType TにはAV MODE(インスタントモード)が搭載されているようだ。
電源ボタンを押してデスクトップが表示され、ソフトを起動するまでには非常に時間がかかる。
音楽CDやDVD再生だけならボタン1つで起動する。VAIO MXシリーズで当然あったAudioモードに相当します。

画面もDo VAIOに似た感じの画面になっています。見た感じではetBIOSを使っているのかなと思ってしまいます。(見た目だけで未確認)
Type Tのインスタントモード

消費電力の面でどうなっているのか記述がありません。以前のType TでもOSを起動した状態でも、PCをAVプレーヤーのように使えましたが、使う可能性は低いなと思います。ディスプレイを閉じた動作を「何も行わない」という設定していないとスタンバイとか休止モードになってしまうので…

でも、ITmediaのレビューで以下のものがありました。

ソニーはこれまで「VAIOはあくまでもPC」という企画コンセプトを大事にしており、まずはWindowsを起動して使ってもらう、ことを重視していたが、インスタントモードの実装は、今までのコンセプトに変化が出たことを意味しているのだろうか(そういう意味では、大変重要な変化の兆し、とも思える)。

こういう考えがソニーにあるとはびっくりしました。VAIO MXがMXSに変更されたときにあっさりオーディオモードをなくした理由がわかったって感じですね。

音楽CDもCDプレーヤー並にいろいろできそうですし、メモリースティック内の画像がスライドショウで表示できる機能もあるようです。(デザインもさすがSONYって感じ)
誤作動防止のために画面をオープンにしないと起動できないようですが、変に誤作動防止のスライドキーが邪魔になるよりスマートだと思います。

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VAIO ニューモデル発表

VAIOのニューモデルが8月30日に発表なりました。
http://www.vaio.sony.co.jp/Info/2005/products_0830.html

今回の一番の大きな変化は販売方法の転換があります。VAIOオーナーメードモデルという名称のBTOモデルの量がかなり増加しています。逆に店頭で決まったモデルというものが減少しています。一部のハイエンドモデルは店頭ではまったく目にする機会がないものもあります。

何を重視するかは人によって違いますが、スペック的に満足できるようになった今ではそれが多様的になったという判断があったのかもしれません。
今までのBTOモデルは中級者以上向けという感じがありましたが、店頭で相談しながら決められるのであれば、初心者でも購入することができるのかもしれません。

VAIO Type T VGN-TX50/TX90
http://www.vaio.sony.co.jp/Products/VGN-TX90PS/
型番が「VGN-T」→「VGN-TX」に変更されていることかもわかるようにモデルチェンジされています。
液晶のバックライトを蛍光灯からLEDに変更することで液晶部分の薄さが4.5mmになっています。

[追記]液晶は少しだけ大型化していて、解像度も1366×768ドットとハイビジョンとアスペクト比が同じらしい。ワイドXGAでもマイナーで壁紙がないのに、これだけマイナーだとSONY提供の壁紙すら対応していないはず。

それに標準のバッテリーに加えて、大容量バッテリー(VGP-BPL5)の追加され、最長で約14.5時間(Pentium Mモデル)になっています。Celeron Mモデルでは約10.5時間です。
ACアダプターは変更ないのですが、細長いACアダプター(VGP-AC16V10)を追加で購入することが可能です。
(このアダプターの対応する機種は多く、私のVGN-T50Bでも使えます。)

VAIOノートとしてはじめてSDカード対応
VAIOノートとしてはじめてSDカードに対応しました。二段にあるタイプは非常にかっこ悪いですが、要望として多かったのでしょうねー
FeliCa(フェリカ)ポートは市販モデルでも標準搭載されています。私はあまり使用用途が思いつかないのですが、auもおサイフケータイ売り出したのを受けて積極性を出したのでしょうねー

Bluetooth対応
Bluetoothにも対応し、同時にBluetooth対応マウスを販売します。一部のモデルではSkypeなどで使えるヘッドセットを付属しているなどかなり積極的な対応です。
規格は最新のBluetooth 2.0+EDR(Enhance Date Rate)なのですが、対応しているプロファイルが公開されていないことは疑問ですが…
対応品からはHID(マウスのためのプロファイル)やヘッドセットプロファイルには対応しているようですが…
最近、私はBluetoothについて調べて記事を書こうかなと思っていましたが… 「SONYは今こそもっと積極性を出すべき」みたいな内容だったのでどうしたものかと思っています。

ポートなどの位置については非常に考えられたと思います。
モデムを使うことは希だからカバーがありでいいが、LANポートのカバーは不要だと思っていましたが、今回のモデルからそのようになりました。
i.LINK端子 S400(4ピン)はVGN-T50Bではなぜかその端子だけが暑くなるという現象にあっています。そのためかはわかりませんが、位置は変更されました。しかし、電源端子の横っていうのは使い勝手は微妙でしょうけど…
スピーカーもこもらないような位置になったので改善されましたね。

VGN-TX50Bは非常に良いモデルだと思います。薄いし、軽いし、剛体性も良くなってることからも、モバイルノートとしてはおすすめの選択肢です。開いたときの液晶とキーボード部分が色が異なるのは好みではないですが…
でも、デザインが1年未満でこれほどすぐに変わったことには驚きました。

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Type T のDVDボタン

TypeTのDVDなどのいろいろなボタンはDVD再生のためにしか不可能で使い勝手が悪いと書いていましたが、間違いであることがわかりましたのでお知らせします。

DVDボタンはSony Notebook Setupでスタンバイなどをはじめてしていろいろな機能を割り当てられます。そこで「アプリケーション起動」を設定します。そこでiTunesなどを指定します。
DVDボタンの設定画面

そうすれば、もちろんDVDボタンでiTunesが起動するようになりますが、それ以外のボタンも使用できます。再生や一時停止、停止、次の曲、前の曲が使えます。よくある「次の曲」ボタン長押しで「早送り」などは無理でした。
起動時にはライブラリの一番最初の曲が再生されますので注意が必要です。

ですが、iTunesを指定しているとiTunesを普通に使っている場合でも「再生/一時停止」ボタンなどが使用可能です。これは結構便利に使えます。

iTunes以外ではWindows Media Playerでも使用可能でした。WinampやSonicStageでは全く反応しなかったです。
[2005/09/05追記]
Winampではグローバルホットキーのプラグインをインストールし、有効にすることで操作可能でした。

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VAIO Type T 使用レポート

これは2004年冬モデルであるVAIO TypeT VGN-T50B/Lを使用した感想です。
(購入して1ヶ月半です。)
このVAIO side blogには複数のType Tのレポートがありますが、これはそれらのまとめにあたります。

VAIO Type T の基本性能

Type T VGN-T50B/L
CPU 超低電圧板 Celeron M 900MHz
HDD 40GB (標準はCドライブに15GB割り当て)
メモリ 256MB (DDR SDRAM、1スロット空き)
標準ドライブ DVD±RW
液晶 10.6型ワイドTFTカラー液晶(最大解像度 WXGA)
無線LAN IEEE 801.11b/g 対応
Office Office 2003 (Word/Excel/Outlook)

スタミナ
私は購入時においてはそれほどバッテリーの持ちを気にしていなかったので、Celeron Mモデルを選択しました。それでも私の使い方では十分です。
バッテリーの持ちは「VAIO 省電力ビューア」とWindows 標準の電源オプションでカスタマイズすることが可能です。そこで「VAIO スーパースタミナ」というプリセットを選択すれば6時間というのが可能です。通常の設定であれば4時間半ぐらいかなと思います。 私は家で使うのが主ですが、ほぼバッテリーで駆動させています。自分が寝ている時に充電をしておけば、ほぼケーブルレスで使うことが可能だからです。
(常時、接続しているのはマウスのみです。)

■VAIO スーパースタミナの詳細
液晶の明るさ:最も暗い。画面の色:16ビット。CPUファン:放熱優先。i.LINKポート、内蔵モデム、内蔵ドライブ:すべてOFF(初期値は内蔵モデムのみ電源ON)

VAIO 省電力ビューア

内蔵ドライブをOFFのときは「内蔵ドライブはOFF」であるという警告が表示されます。(消すことも可能)

キーボード標準に近いキーボード
サイズも一部が変則になっているキーボードじゃないので安心して使うことができます。キーボードのタッチも悪くはないとは思います。いわゆるふにゃふにゃな感じはしないです。
方向キーも少し間を開けているなど使いやすいです。
ですが、ファンクションキーとの間は隙間があればよかったと思います。数字キーを押したいのに間違って押してしまいそうになります。
「ESC」や「半角/全角」のキーが標準なのも一部では変則になっているのでいい感じだと思います。
「Fn」キーと組み合わせることで違う機能を使えます。「Fn+F6」で「液晶の明るさを上げる」などです。

ショートカットボタンDVDボタンなどのショートカットボタン
ショートカットボタンが「DVD」や「再生/一時停止」などありますが、これはカスタマイズできる幅が狭すぎます。再生などの音楽を操作するボタンは「Do VAIO」でしか使えません。 「DVD」ボタンはスタンバイに当てるのが一番便利です。簡単にスタンバイにできるのでバッテリーの持ちを上げることが可能です。
(電源ボタンを押すと休止モードに設定していれば、これで1つのボタンでスタンバイでも休止モードでも使えます。)

訂正 この記載は間違いでした。詳細については「TypeT のDVDボタン」の記事を見てください。

スピーカーおよびヘッドホン
スピーカーについては期待をするのは禁物です。ただ音がなるだけのものとして捉えるべきです。音はこもっているし、こもっているのは置き場所である程度改善できるのですが、それでもいい音とは言えないでしょう。
しかし、ヘッドホンを使えばほぼ問題ないと思います。ノイズはほとんど乗らない思います。起動時に少し乗るのがわかるだけで、それ以外では気になるものはありません。 音質に関してはノートにしては結構いい音だと思います。(ヘッドホンには3000円ぐらいのSONYのヘッドホンを使用)

動作時の発熱
膝に乗せての操作はやめておいた方がいいでしょう。それは結構熱いからです。やけどしそうとは思いませんが、忍耐力が相当必要です。
(ファンの回転数を最大での状態でも同じような感じです。)
だから通勤電車の中で自分の膝の上で操作するような想定には向かないと思った方がいいでしょう。

ハードでのON/OFF
無線LANは簡単にハードでのON/OFFができます。結構、無線LANは電力を食うらしいので、使わないときに簡単にOFFできるのは楽です。
それに音量関係も手軽に変更できます。音量を上げるボタン、下げるボタン、消音にするボタンの3つがあります。消音ボタン長押しでSonicStage Mastering Studioのオーディオフィルター機能をONにできます。VAIO MXでも音量の変更が簡単に行えたので、もう音量の変更がめんどくさいのは嫌いです。こんな風に音量の変化が手軽に出来るのはいいです。 (逆に一回慣れると嫌いな機種が増えることになりますが…)

LANのON/OFF ボリューム
(赤色のランプが消音を示し、黄色のランプがオーディオフィルターのONを示す)

VAIO ロゴ
VAIO ロゴやSONY ロゴが結構あります。ちょっとしたところにもVAIO ロゴがあるところはVAIO 好きには気に入るはず。でも液晶裏のVAIOロゴはいいのですが、SONYロゴが印刷なのは少し気にくわないです。VAIO MXみたいなロゴがいいなと思います。

VAIO ロゴ VAIO ロゴ キーボードのSONYロゴ(キーボードの端にもSONYロゴ)

小さなACアダプター
ACアダプターも結構小さいです。だから持ち運びも簡単です。入れようと思えばコートのポケットぐらいなら入ります。それにケーブルをまとめるためのテープもついています。ですが、ACアダプターからPCまではそのケーブルでまとめられるのですが、ACアダプターからコンセントまでの間は何もありません。たぶん海外と共通部品にするためにコンセント部分だけを売っているところで変更しているのだと思います。両方を綺麗にまとめる方法があればよかったと思います
ACアダプターは100V~240V、0.8A-0.5A、50Hz-60Hzに対応しているので、海外でも使用できる。(未確認)

input

結構、海外で本当に使用するのは賭の部分があります。私は海外でIXY Digital 500の充電器を使ったのですが、かなり熱くなったので大丈夫かと心配しました。充電器は標準で海外でも使えるので、コネクタに変換アダプターを使っただけです。でも、説明書には一切説明がないので…
あまりどことも書いていないですが、持ち運び可能なものは変圧器なしで使えることが多いです。

Type T液晶
液晶の解像度はWXGA(1280x768。縦はXGA、横はSXGAの解像度になっている。いわゆる変則的なもの)です。XGAよりは横が広いだけ広く使えます。デスクトップではSXGAなので少し狭く感じるのですが、画面のサイズが小さいので、これ以上、解像度を増やすと小さすぎるかもしれないと思います。
一番の問題は壁紙です。SONYが提供しているものは新しいものならばSXGAサイズも配布しているので今はそれを使っています。結構ないので大変です。

液晶の明るさは9段階で変更可能です。下から4つ目ぐらいでも結構明るいです。一番暗い設定はさすがに暗いですが、長時間駆動が必要な場合は必要な機能です。
(一番暗い設定は結構目が疲れます。)
一番明るい設定でもまぶしいぐらい明るくなることはありません。携帯などの一番明るい設定に比べれば暗いかもしれません。

接続ポート
USB 2.0 端子は2つあり、USB接続のマウスを使う場合でも1つの空きがあります。それにi.LINK端子やVGA出力もあり端子は豊富です。
メモリースティックはDuoでもアダプターなしで使うことが出来ます。
LANポートとモデムにはカバーがありますが、LANポートは常時接続の場合ならほぼずっと接続しているので邪魔です。

VGA出力 メモリースティックスロット(VGA端子も色を合わせてある)
LANポート

+MUSIC +MOVIE キャンペーン
前のモデルでのVAIO Type TシリーズもしくはType Mシリーズの購入した人にはただで音楽をダウンロードできるなどのキャンペーンがあります。
結構うれしくない内容です。詳細はこちらにあります。

付属のソフト
付属のソフトは「Type Tの付属のアプリケーション」で書いてありますので、そちらをご覧ください。
私はウィルスソフトはMcAfeeがいいので、プリセットである3ヶ月無料で使えるものがNortonなのは…
それに音楽の編集はできるSonic Stage Mastering Studioはあるのに、写真の編集はできるソフトが入っていないのは不満です。出来ればAdobe Photoshop Elementとかが付属していればなと思います。

バッテリーの種類の少なさ
バッテリーが付属しているものしかないのは不満です。もっとスタイリッシュに見せてくれるワンサイズ小さいものや、重くなるがもっと大容量のものも付属品のラインナップにあればと思います。

電源を接続する端子

スクリーンセーバー
VAIO スクリーンセーバー 2004 Winter EditionというのがSonyStyleで300円で購入できます。結構おすすめです。私は500円のタダ券があったので、それで購入したのでタダで手に入れました。もう冬っていうのもどうかと思いますが…

スクリーンセーバー

次期モデルであるType T VGN-T71VGN-T51について
次期モデルであるVGN-T71などではドライブがスーパーマルチドライブに変更になっています。DVD-RAMは使い勝手が非常にいいので、これに対応しているのは使いやすいと思います。(SONY自身はDVD-RAM推進派ではないので、積極的ではないですが…)
それにHDDの容量も増加されています。やはり40GBだと割り切った使い方が求められると思いますので、増加は歓迎すべきことだと思います。
Pentium Mが供給に問題があることは本当に不運なことだと思います。いいモデルなのに前はドライブで次はCPUというのは…
Carbon Editionが追加されましたが、私はブルーがいいと思います。別にCarbon Editionを悪いものだとは思いませんが、ブルーの方が好みです。
また、Edyの読み取り機を内蔵できますが、前のモデルでは(+Music +Movie キャンペーンで)タダで外付けのものが配られていたのであまり羨ましくないです。

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Type Tの付属のアプリケーション

VAIO Type TにはSONYが出しているので、かなり多くのソフトが多く入っています。これらについて今日は書こうと思います。

昔からあるソフトで残っているのはDVgateとPicure Gear、Smart Networkぐらいです。名前は変わりましたが、SonicStage(以前はOpenMG Jukebox)もMX1を購入した時点でありました。最近ではSONYは自社開発のソフトにこだわらない姿勢なのかなと思いました。

私がプリインストールされていて使っているソフトは以下です
「VAIO Synchronizer」
2台以上のPCを持っていると、データのやりとりが必要になると思います。それを自動化できます。接続し、ソフトを起動すれば設定されたフォルダが2台のPCの最新のデータになります。
私の場合はATOKの学習した辞書や更新チェックの日付、ブラウザのブックマークなんかの更新を自動化しています。バックアップもできますが、気をつけないとデータが消えてしまうのが難ですが・・・

vaio_update「VAIO Update 2」
Windows Updateと同じ手順でVAIOの更新ができます。VCLの更新は買って1年ぐらいは結構な頻度でアップデートがでますので、こういう手段があると便利だと思います。

「SonicStage Mastering Studio(オーディオフィルタのみ)」
かなり高度なイコライザーという感じです。でも難しすぎて使いこなせていないですが…
プリセットがあるので、それでジャンルを設定すると簡単に楽しめます。

常時使っているのはこの3つのソフトぐらいです。それ以外では必要不可欠な「Sony Notebook Setup」、「VAIO 省電力設定」を使っているぐらいです。

たぶん一番目玉なソフトである「Do VAIO」だと思いますが、一回起動したぐらいです。
それは非常に思いソフトだからです。起動はかなりかかりますし、フォルダを指定するとそこにある音楽や写真を取り込むのですが、これがバックグラウンドでずっとやられるので迷惑です。
デスクトップやデスクノートなどではCPUも余力がありますし、遠くで操作することに意義もあるのかもしれませんが、VAIO TypeTに必要があったのでしょうか?

それと買って一番びっくりしたソフトは「駅すぱと」と「筆ぐるめ」が入っていることです。VAIOってこういうソフトが入っていないイメージがあったので…

一番思ったのは何でもかんでも入れすぎだという点。モバイルで使う用途や家で使ってもデスクトップとは違う使い方がされると推定されるType Tにいるのかは疑問なものが多かったと思う。
VAIO自体が均一化していっているなと思った。MX1なんて他のどの機種に入っていないソフトが盛りだくさんだった。(他のPCとはもちろん違うし、VAIOの中でも違うという感じがあった)
それにどうしても便利な年賀状作成ソフトが入っている点は他のメーカーもVAIOに似てきたが、VAIO自身も他のメーカーと似だしているのではないかと思った。

PCって外側をはずせばだいたいいっしょである。だからこその良さもあるが、差別化は難しいと思う。その差別化はハードもだが、ソフトもじゃないかと思う。SONYはソフトにもっと目を向けるべきだと思う。
(HDDウォークマンがiPodに負けている現状の原因もSonicStageというソフトが大きな一因だと思う。)

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Type T 画像集

typeT2
Type T(VGN-T50B/L)のオープンした状態。

C_vaiologo2
外側のVAIOロゴはかなりいい感じ。人に向けると正しい向きになるVAIOロゴは今も健在のようだ。

T_vaiologo
内部のVAIOロゴはただの印刷

F_lan
ハードで無線LANのON/OFFの切り替えに対応。ONの場合に淡く光る。

F_volume2
音量の調整とオーディオエフェクトのONがハードで可能。ミュートの場合とオーディオエフェクトがONの場合にランプが点灯します。

F_pointingdevice
マウスパッドはかなり普通。ボタンの色はデザインにマッチしている。

keybord_vaio
キーボードの端とかにもVAIOロゴがあり、こだわりを感じられます。キーボードもふにゃふにゃな感じはなく、打ちやすいと思います。「F1などのファンクションキー」と「1などの数字」との間に隙間がなく、これは少しでも間がある方がいいと思う。その他は変則的なキーもないですし、方向キーには少しですが間が開いているのでわかりやすいです。

F_cpulogo
Celeron MとWindows XPのロゴ。この2つのロゴは結構おしゃれな気がする。

T_dvdcontorl C_dvdcontorl
DVDプレーヤーの起動などが割り当てられているもの。閉じた状態でも押せるが使っている人は少ないはず

R1_Lan
LANポートはカバーがあるが、ほぼ常時接続している私の使い方では邪魔。あまり頑丈じゃないようなので慎重に扱わないと壊れそう。
液晶の付け根にもVAIOロゴが彫られているのはこだわりを感じる。ドライブはDVD±RWなのでロゴがいっぱい。

ドライブがない側の様子
L2_memorystick
メモリースティックはPRO対応だが、MagicGate非対応のようです。(SONYのメモリースティック戦略の混迷があるのがまざまざとわかります)
PCカードスロットもPHSなどのためある。ダミーが入っています。

L1_vga
プレゼンなどの際にプロジェクターに出力するためのVGA出力(色を合わせている)やUSBスロットとi.LINKがあります。USBはメモリースティック側は最初はかなり堅かったので入れにくかったです。(今は普通)
i.LINKを狭いなかでもあるのは評価できると思います。

B_acport
背面にはAC電源しかありません。AC電源は黄色というのは…ここも色を合わせてほしかった。
バッテリーは付属しているサイズのみしか売っていない。もう一回り大きいものや小さなものも売るべきかと思います。

readme1
取扱説明書もVAIO 第2章をイメージするようなものになっている。

Type Tの画像に少しのコメントを付けたものを公開しています。かなりサイズが大きいので注意が必要です。これを利用して編集するかもしれません。

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+MUSIC +MOVIE キャンペーンはめんどくさい

+MUSIC +MOVIE キャンペーンは2004年の秋冬モデルのType TもしくはType Mを購入し、カスタマー登録をする7000円相当の音楽をダウンロードすることが可能です。
カスタマー登録をするとEdy カードやカードリーダーなどがタダで送られてきます。カードのデザインもいいですし、カードリーダーも明らかに売られているものです。いいのだろうか…
(カードとリーダーの写真は後日掲載するつもりです)

plus_music
そのときソフトなどが入ったCDも同封されています。CDにはEdyの取り扱いのためのソフトが入ってきます。
他にはEdyの認証を使ってスクリーンセイバーのパスワードの解除を簡易かするもの。正直使えない。また、JR東日本のSuicaのデータを参照するものは使用している人にとっては使えるソフトかも。
SonicStageが入っているのにMAGIQLIP 2もインストールされます。(不思議に思いましたが理由がありました)

なぜ音楽をダウンロードするのにEdyが送られてくるのかという疑問があるかと思います。それは音楽ダウンロードの複雑な手順があります。それが以下です。

  1. Edyソフトでギフト(1000円)を受け取る

  2. それでMoraなどのサイトからEdyを使って音楽を購入する
    1日で購入できる音楽は1000円までです。なぜならEdyにはギフト分の1000円しか入ってないからです。

  3. MAGIQLIP2を使ってダウンロードする。
    基本的にSonicStageではEdyでの購入ができない

  4. 次の日には使った分がまたギフトとして送られてきます。これでまた合計の金額は1000円になった。

  5. これを限度額まで1から4を繰り返すのです。だから最低でも7日ぐらいはやらないといけない

どう考えたってめんどうなやり方だと思いませんか?最後の方は義務感にも感じられました。
それにMoraは何でもそろえているみたいな書き方をしてありますが、全てがあるわけではありません。オリコンのベスト10に入っている曲が全てないと思います。洋楽などが全てないのはわかるのですが、J-POPは揃えないと… CD屋に行って同じ状況なら客はもう来ないと思います。
それにEdyでの購入は必ずIEでないと購入できません。(ActivXをEdyの認証で使っているため) また、Edyでの購入は1曲ずつの購入が必要です。(他の購入方法は複数購入が可能)

また、+Musicコースと+Music&Movieコースの2種類があります。+Music&Movieコースは映画DVD1枚と音楽ダウンロードになりますが、映画DVDはほとんど選べません。今ではディズニー映画が数種類あるだけです。

音楽ダウンロードなどは2005/02/28までという期限がありますので急がないとなくなってしまいます。ですのでまだの方は早くしましょう。
タダで35曲の音楽(+Musicコースを選んだ私の場合)がもらえますので文句はありますがお買い得なのは事実です。

たぶんキャンペーンの意図は音楽ダウンロードに慣れてもらって、キャンペーン後も使ってもらおうみたいなものだと思います。ですが、「Moraのラインナップの悪さ」「Edyの使いにくさや制限の多さ」、それに「ダウンロード後の使い勝手の悪さ」などが目立ちました。これでは促進の効果は皆無なのではと思います。私は継続して使うつもりはありません。

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リカバリ領域について

最近のPCではリカバリーディスクがついてくる率は非常に低い。少し前まではCDが数枚(MX1の場合は3枚)ついてきた。それがDVD一枚になり便利になったなと思っていたら次はリカバリーディスクがなくなった。それがどこにあるかというとHDDの中にある。ユーザーが誤って削除しないように見えないようにしてある。マイコンピューターを開いても見えないが、コントロールパネルの管理ツールなどを利用すれば見ることは可能である。

recovery_toolHDDの容量は非常に多くなったので、だいたいの人はHDDの容量が有り余っていることが多い。経費削減もありディスクが付属しなくなった。このことの利点は多い。例えば異常でない場合のリカバリーでなければHDDのデータを利用してリカバリーを行う。そうするとかなり早くリカバリーが終わる。(HDDの方が高速のため)
しかし、問題もある。初心者の人がリカバリーディスクを制作しない(もしくは出来ない)ことがある。対応しているメディアを購入して、リカバリーディスク作成のユーティリティーを起動し作成することは結構難しい。制作していないとHDDがクラッシュした場合にはもう手をつけられなくなる。
(最近では+だの-だの種類が多いから悩むことも多いだろう。)

ノートパソコンでは違う不利な点がある。それはHDDが有り余ってないということだ。有り余っている状態での5GBは別に痛くはないが、足りないなと感じている人にとって5GBは非常に大きい。

最近になり、私もこの5GBをどうにかしたいと思ったのだ。まだリカバリーディスクを制作していなかったのでDVDで制作した。それでリカバリ領域を削除しようと思ったら、方法がヘルプとかに載ってない。
どうするのかと思ったら取り扱い説明書の方に方法が掲載されていた。しかし、CドライブとDドライブの両方を初期化すうらしい。もっと早く言ってほしかった…
自分が使いやすい環境にしたType Tをまた一度構築しなおすというのはかなりの重労働である。

リカバリ領域の削除ぐらいもっと簡単にできる方法を提供してもらいたい。

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VAIO Type T ファーストインプレッション

○機能
まず最初に紹介から、SONYが「VAIO 第2章」と銘打ち新たにラインナップしたTypeTの中間グレードに位置するモデルであるVGN-T50B/Lです。
CPUにCeleron M 超低電圧モデル 353(動作周波数 900MHz)、HDD は40GB、ドライブはDVD±RW、メモリは256MB、WXGA対応の10.6型ワイドTFTカラー液晶である。1.4kgで7時間ほどの性能なので、持ち運びも可能である。Office 2003も標準でプリインストールされている。

○Type Tの状況
最高峰モデルはPentium Mなので拡張版SpeedStepに対応しているので若干バッテリーが持つことなどから売れ行きは一番いいみたい。実際の供給も少ない模様だ。(そのT71が延期になってしまった。)
カラーはブルーの方が売り上げは上だ。しかし、自分のいるモデルでブラウンしかない場合はそれを購入するみたいだ。

以下に気づいたことについてまとめてみた。

  • 質感の高さ
    本当に高そうな質感である。所有した喜びを感じれるのはこういう製品である ACアダプターなども小型で、質感もある程度あるので満足できる
  • 無線LAN(IEEE 802.11b/g)に対応
  • ハードでの無線LANのON/OFFに対応
  • 標準のバッテリーで4時間持つ
    外で使う用途以外でも部屋の中でケーブルレスで使える環境になる。
  • 不必要なメディアボタン
    DVDや再生などのボタンがあるが、これならインターネットとかのボタンの方がよかったと思う。たぶんVAIOの戦略の関係だろうけど… 「DVD」ボタンは別の用途に使用可能だが、DVDと書かれると…といった感じ
  • 綺麗でワイドな液晶
    解像度はもっとあった方がよいのだが、本当に綺麗な液晶である。私が買ったものはドット欠けもなかった。ワイド画面は壁紙を探すのに苦労するが、少しは解像度が足りないことを補えると思う。
  • ほぼ標準のボタン配置。 ファンクションキーの間には隙間がほしいが、B5サイズノートでは優秀な配置である。一部機種では半角/全角キーの位置が移動させたものがある
  • 2kgを切る軽量さ。バッテリーも小型なので持ち運びも簡単
    そのために電気屋から持ち帰るときもあまり苦痛ではなかった。
  • 最近ではCPUの高性能化したため、モバイルノートでもほぼストレスなく使える。これはゲームなどをしないという前提ではあるが…
  • 手前にあるボタンが邪魔にならない。マイクやヘッドホン、無線LANの切り替え、音量の調整など使うときに邪魔にならないものばかりである。一部のメーカーではUSBなど常時配線を使うものがある。
  • マウスをUSBで接続することになるが、左側にあり、右利きの場合は配線が後ろを伝うことになる。しかし、右側にはドライブやモデム、LANなどがあり、スペースがなかったのだろうと思う。
  • 接続できる端子の多さ。
    最近ではIEEE 1394aとUSB 2.0の間にあまり差がないために両方の端子がないことがあるが、ちゃんとIEEE 1394aが1つとUSB 2.0が2つあり安心である。私はCD-RWドライブがUSB 1.1しかない時代だったのでIEEE 1394aなので安心のために必要である
  • 取扱説明書などもデザインがいい
    外箱なんかも「VAIO 第2章」のイメージと統一したものが用意されている。

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Type T VGN-T50B

blogもさぼり気味でこれが今年初めての投稿です。年末になりますが、20万円に近い10万円台でVAIO TypeTを購入しました。使用した感想などを数回にわたって投稿しようと考えています。

私は最初からVAIOのTypeTにしようと決めて購入したわけではありませんでした。前にMX1を購入するときは完全に指名買いでした。(店員さんに説明はうけたが、購入は行く前に決めていました。)
使う環境などを考えていましたので、ある程度の基準を考えていました。それを元に店員さんと相談しながら選びました。(年末でセール期間でもあったので、購入することは決めていました。)

[選ぶ基準]

  • 無線LANが必要。(IEEE 802.11b/gであればいい。11aはあまり必要ではない)
  • DVDへの書き込み機能が必要
    大きなサイズのものを人に渡す場合はDVD-Rへの対応は必要。使い勝手がいいので出来ればDVD-RAMへの対応してほしい
  • 解像度は出来るだけ高い方がいい
    デスクトップではSXGA環境なので、出来ればSXGA以上がいい。ワイド液晶に関しては嫌いでも好きでもない。
  • キーボードの配列で、最低限でも「半角/全角」キーの位置が上にあるものは許せない。
    キーボードでIMEやATOKのON/OFFの切り替えのために使う「半角/全角」キーの位置を変更しているものは使い勝手が非常に悪い。それならサイズアップすべき。また、「Enter」と「Back space」、「Shift」キーの使用頻度も高いので位置の変更はダメ。私はキーの大きさはあまり気にならない。
  • 基本は家で使うが2ヶ月に一度ぐらいは移動時や自宅以外で使う環境で使えるノート
  • Microsoft Officeは必要(特にExcel)
    プライベートで使う分にはOpenOfficeで十分だが、人に渡すとなると慎重にならざるおえない。だから、今回はOfficeのプリインストールが必須だと考えた。

以上ようなことを店員に説明した。最初に店員さんが薦めてくれたのは富士通のFMV-BIBLO MGシリーズでした。まず最初に気に入らなかったのは指紋センサーがある点である。個人で使うものなので、それが必要だと思えなかったし、デザインが崩れているように思えた。

「好きなメーカーはありますか?」と聞かれたので

  • NEC
    今デスクトップで使っているし、値段もリーズナブルだ。それに付属ソフトも無駄なものが少ない。それに特に電話のサポートはピカイチ。

  • SONY
    何と言っても愛着がある。VAIOは嫌いになれない製品である。サポートに関してはNECに比べるにも値しないレベルだが、製品の魅力はある。

  • Panasonic
    最近、ノートパソコンと言えばLet's noteのイメージが強い。

以上の3つのメーカーを上げた。それ以外のメーカーが嫌いというわけではないのだが…

これ以降は基本的には、以下のメーカーから選んでもらっている。一番最初にPanasonicが候補から落ちることになる。それはOfficeをプリインストールされていないからである。シンプルなのがいいと聞いたことがあるが、さすがにOfficeは必要なのでは?それが基本精神なのだからしょうがないが・・・

次にNECである。これはデザインである。モバイルノートは何かまとまっていない。スペック的には満足するのだが、デザインは所有後に喜べないのでやめておいた。

そうなるとSONY VAIO Type Tになったのである。
Type Tにはグレード別にVGN-T30、VGN-T50、VGN-T70が販売されている。最上モデルであるVGN-T70はすべてのカラーがもう完全に売れ切れの状態だった。「これは一ヶ月以上前に売り切れになりましたよ」と店員さんが言っていました。
それでDVD書き込み機能があるT50にしたのである。DVD-RAM書き込み機能がないことは妥協するしかなかった。使う機会自体は非常に少ないので、買わないでおこうと思うほどのものではなかった。

購入するのはVGN-T50であると決めた後に問題が残っていた。TypeTはカラーがミッドナイトブルーとパーガンディーブラウンあるのだが、私はブルーの方を購入するつもりだったのに、ブラウンの方しか残っていないと言われたのだ。置いてある製品がブルーの方だったから、あるものだと信じていたのが、これはT30の方であったのである。
「一度、製品を見てみますか?」という店員さんの好意で見せてもらったのだが、実際に見ても納得できなかった。これはどうするかと思ったら、「少し待っていてください」と言われました。何だろうと思ったのですが、するとレジの方で電話をしているように見えました。
3、4分待っていたら、「一台だけ違う店舗の方にありました。40~50分かかりますが、よろしいでしょうか?」と言ってくれたのです。もちろん50分待つことを快くOKしました。その後、会計を済ませて、近くにある別の店を見ていました。40分ぐらいならすぐでした。再度、店舗に入ると店に入ってきた私を対応してくれた店員さんが気づいてくれて、「VGN-T50B/L」を渡してくれました。もちろん「T(ブルー)」と記載されていることも確認してからの手渡しでした。

○お世話になったお店:Joshin 日本橋一ばん館
ここの店舗はデジカメやPCの購入時にはよく利用させてもらっています。店員さんは以上のように結構無理を聞いてくれます。関西圏ではほぼどこにでも店舗があるJoshinですので、壊れた場合も安心です。
購入時には「5年保証」をつけることをおすすめします。購入価格の5%で購入価格までの修理を快く引き受けてくれます(ポイントで入ることも可能)。入れる製品も1万円以上ならどれでもOKなので、もちろんPCも可能です。たぶん延長保証制度では電気屋の中でもっともすばらしいはずです。ポイントは10%でほぼ固定されていますが、値下げ交渉には応じてくれます。値下げしてもポイントは値下げしてもらった分が下がるだけです。
また、修理も旅行など時間が迫っている場合もかなり無理を聞いてもらえます。私はウォークマンの修理が4日で帰ってきました。(凄いのはSONYもですが…)

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