VAIO Type S [SZ]

CESの事前イベントである「Sony Press Conference」でこっそりと展示されていたType Sが公開されました。

内蔵と外付けを切り替えられるというやり方は凄い。VGAの性能を要求されるゲームをする場合にはモードを切り替えて、性能を犠牲にしてもバッテリーの駆動時間を上げたい場合には内蔵グラフィック機能を使うのは合理的だと思う。切り替えには再起動が必要だが、それも致し方ないのではないかと思う。
不安なのはソフトウェアが変になったりしないのかということだと思う。十分検証をした上で販売されるとは思うが…

だいたい不評な反応をしているサイトが多かったが、WebカメラはSkypeでテレビ電話が可能になってきてることから必要なものだと思う。ノートパソコンはWebカメラを選ぶので…(私が持っているWebカメラはTypeTには取り付けられない)

逆にFeliCaポートはいらない。使う人には便利かもしれないけど、内蔵する必要があるのか疑問だし、キーボード付近の四角いマークが邪魔だ。

メモリカード対応もまあまあ合格点だと思う。スロットが2つも横に並べられるのは変だし、同時に使う人なんていないだろうみたいな規格を… デジカメの写真なんかはUSB経由するのが普通だと思うし、だいたいいつも必要なインターフェイス以外は無くして削れるとこは削ってほしい。(出来ればメモリースティックも)
だから、メモリーカードアダプターが付属しているのは悪くはない。

セキュリティ面では法人向けかよと思うぐらい非常に充実した装備。でも、どうして指紋認証のやつはあんなにもデザインを台無しにしてしまうのでしょうか?もっとシンプルな形状になれば普及するのにと思う。

衝撃からHDD守るやつはモバイルノートを持っているものとしてはうらやましい。

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VGN-TX*0のAV MODE

新しいType TにはAV MODE(インスタントモード)が搭載されているようだ。
電源ボタンを押してデスクトップが表示され、ソフトを起動するまでには非常に時間がかかる。
音楽CDやDVD再生だけならボタン1つで起動する。VAIO MXシリーズで当然あったAudioモードに相当します。

画面もDo VAIOに似た感じの画面になっています。見た感じではetBIOSを使っているのかなと思ってしまいます。(見た目だけで未確認)
Type Tのインスタントモード

消費電力の面でどうなっているのか記述がありません。以前のType TでもOSを起動した状態でも、PCをAVプレーヤーのように使えましたが、使う可能性は低いなと思います。ディスプレイを閉じた動作を「何も行わない」という設定していないとスタンバイとか休止モードになってしまうので…

でも、ITmediaのレビューで以下のものがありました。

ソニーはこれまで「VAIOはあくまでもPC」という企画コンセプトを大事にしており、まずはWindowsを起動して使ってもらう、ことを重視していたが、インスタントモードの実装は、今までのコンセプトに変化が出たことを意味しているのだろうか(そういう意味では、大変重要な変化の兆し、とも思える)。

こういう考えがソニーにあるとはびっくりしました。VAIO MXがMXSに変更されたときにあっさりオーディオモードをなくした理由がわかったって感じですね。

音楽CDもCDプレーヤー並にいろいろできそうですし、メモリースティック内の画像がスライドショウで表示できる機能もあるようです。(デザインもさすがSONYって感じ)
誤作動防止のために画面をオープンにしないと起動できないようですが、変に誤作動防止のスライドキーが邪魔になるよりスマートだと思います。

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VAIO ニューモデル発表

VAIOのニューモデルが8月30日に発表なりました。
http://www.vaio.sony.co.jp/Info/2005/products_0830.html

今回の一番の大きな変化は販売方法の転換があります。VAIOオーナーメードモデルという名称のBTOモデルの量がかなり増加しています。逆に店頭で決まったモデルというものが減少しています。一部のハイエンドモデルは店頭ではまったく目にする機会がないものもあります。

何を重視するかは人によって違いますが、スペック的に満足できるようになった今ではそれが多様的になったという判断があったのかもしれません。
今までのBTOモデルは中級者以上向けという感じがありましたが、店頭で相談しながら決められるのであれば、初心者でも購入することができるのかもしれません。

VAIO Type T VGN-TX50/TX90
http://www.vaio.sony.co.jp/Products/VGN-TX90PS/
型番が「VGN-T」→「VGN-TX」に変更されていることかもわかるようにモデルチェンジされています。
液晶のバックライトを蛍光灯からLEDに変更することで液晶部分の薄さが4.5mmになっています。

[追記]液晶は少しだけ大型化していて、解像度も1366×768ドットとハイビジョンとアスペクト比が同じらしい。ワイドXGAでもマイナーで壁紙がないのに、これだけマイナーだとSONY提供の壁紙すら対応していないはず。

それに標準のバッテリーに加えて、大容量バッテリー(VGP-BPL5)の追加され、最長で約14.5時間(Pentium Mモデル)になっています。Celeron Mモデルでは約10.5時間です。
ACアダプターは変更ないのですが、細長いACアダプター(VGP-AC16V10)を追加で購入することが可能です。
(このアダプターの対応する機種は多く、私のVGN-T50Bでも使えます。)

VAIOノートとしてはじめてSDカード対応
VAIOノートとしてはじめてSDカードに対応しました。二段にあるタイプは非常にかっこ悪いですが、要望として多かったのでしょうねー
FeliCa(フェリカ)ポートは市販モデルでも標準搭載されています。私はあまり使用用途が思いつかないのですが、auもおサイフケータイ売り出したのを受けて積極性を出したのでしょうねー

Bluetooth対応
Bluetoothにも対応し、同時にBluetooth対応マウスを販売します。一部のモデルではSkypeなどで使えるヘッドセットを付属しているなどかなり積極的な対応です。
規格は最新のBluetooth 2.0+EDR(Enhance Date Rate)なのですが、対応しているプロファイルが公開されていないことは疑問ですが…
対応品からはHID(マウスのためのプロファイル)やヘッドセットプロファイルには対応しているようですが…
最近、私はBluetoothについて調べて記事を書こうかなと思っていましたが… 「SONYは今こそもっと積極性を出すべき」みたいな内容だったのでどうしたものかと思っています。

ポートなどの位置については非常に考えられたと思います。
モデムを使うことは希だからカバーがありでいいが、LANポートのカバーは不要だと思っていましたが、今回のモデルからそのようになりました。
i.LINK端子 S400(4ピン)はVGN-T50Bではなぜかその端子だけが暑くなるという現象にあっています。そのためかはわかりませんが、位置は変更されました。しかし、電源端子の横っていうのは使い勝手は微妙でしょうけど…
スピーカーもこもらないような位置になったので改善されましたね。

VGN-TX50Bは非常に良いモデルだと思います。薄いし、軽いし、剛体性も良くなってることからも、モバイルノートとしてはおすすめの選択肢です。開いたときの液晶とキーボード部分が色が異なるのは好みではないですが…
でも、デザインが1年未満でこれほどすぐに変わったことには驚きました。

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Type T のDVDボタン

TypeTのDVDなどのいろいろなボタンはDVD再生のためにしか不可能で使い勝手が悪いと書いていましたが、間違いであることがわかりましたのでお知らせします。

DVDボタンはSony Notebook Setupでスタンバイなどをはじめてしていろいろな機能を割り当てられます。そこで「アプリケーション起動」を設定します。そこでiTunesなどを指定します。
DVDボタンの設定画面

そうすれば、もちろんDVDボタンでiTunesが起動するようになりますが、それ以外のボタンも使用できます。再生や一時停止、停止、次の曲、前の曲が使えます。よくある「次の曲」ボタン長押しで「早送り」などは無理でした。
起動時にはライブラリの一番最初の曲が再生されますので注意が必要です。

ですが、iTunesを指定しているとiTunesを普通に使っている場合でも「再生/一時停止」ボタンなどが使用可能です。これは結構便利に使えます。

iTunes以外ではWindows Media Playerでも使用可能でした。WinampやSonicStageでは全く反応しなかったです。
[2005/09/05追記]
Winampではグローバルホットキーのプラグインをインストールし、有効にすることで操作可能でした。

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SonicStage は改善が必要

iPodに勝つためには、デバイスレベルでの技術力の高さに加えて、ソフトウェアやUI面での開発力が不可欠だ。日本メーカーの努力に期待したい。
(引用:携帯音楽プレーヤー化の準備が整ってきた)

これには本当に納得がいく。NW-E507を非常にほしいと思っていたが、結局は買わない。理由はこれである。SONYだからSonicStageなのである。

SONY NW-E507 L ネットワークウォークマン
SONY(2005/04/21)
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SonicStageは音楽を管理するプレーヤーとしてはかなり遅れている。起動が重いのは我慢できる範囲だが、「アルバム - ファイル」の管理しか出来ない。

私はWinampかiTunesの2つが一番よくできていると思う。共通点は「スマートフォルダ(WinampではSmart View)」である。実際のファイルを選ぶのではなくて条件を指定するものだ。Thunderbirdの検索フォルダも似たような機能を提供している。
これによって「久しぶりな曲」なんかもわかる。最終再生日から6ヶ月ぐらいにしておけばそのファイルは半年は再生されていないのだから久しぶりだと感じられるだろう。使い勝手はかなり広い。自分のお気に入りのプレイリストを作るのは苦労だが、自分で聞いているときにでも設定した「レート」を指定することで簡単にわかる。

SonicStageのアルバムを1つのフォルダのように見えることも無意味である。ID3タグでアルバムを指定すれば表示できるだろう。これはiTunesのブラウズ(WinampではArtist/albam view)がこれに当たる。
(iTunesのスマートフォルダ内ではブラウズが利用できない点は改善してほしい。)

つまりSonicStageはまったくスマートじゃないのだ。ネットワークウォークマンやiPodなんかの携帯音楽プレーヤーはハードがどれほどよくても、ソフトが悪いと本当に使い勝手がいいとは思えない。SONYはもともとソフトの作り方が下手くそだと感じていたが、VAIOでは別にいいと思っていた。それはWindowsにはさまざまないいソフトがあり、違うソフトを使えばいいかと思っていたからだ。でも、ネットワークウォークマンはSonicStageしか無理なのだ。

SonicStageの根本的な改革を望む。それが無理ならWMPやエクスプローラのようなソフトで対応してほしい。出来ればiTunesに対応するか、Winampにプラグインを提供してほしい。
(正直WMPもいいとは思えないが、SonicStageよりは使いやすい)

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NW-HD5

NW-HD5は正直デザインがいいなとは思いませんでした。ウォークマンスティックと呼ばれているNW-E505なんかに比べるから特にそう思うのだと思います。

USBメモリー型のものは利益率がかなり高いです。安いといわれたiPod Shuffleだって利益をかなり上澄みしています。私は今年の1月に512MBのUSBメモリを2980円という格安で手に入れました。ということはメモリ部分は2980円ぐらいだということです。音楽再生機能分を考えても利益率の高さはわかると思います。
また、転送速度が遅いものほど安いというのがUSBメモリです。安いといわれるUSBメモリ型はそういうものを使っていることが多い。ということはデザインにお金をかける余裕があるということでしょう。

逆に小型のHDDは厳しいはず。iPodとiPod miniの1GBあたりの値段を比べるとiPod miniの方が高い。小型になればなるほど高いということだ。USBメモリ型に比べると利益率は低いと思う。このことからSONYもUSBメモリに注力しているような感じがする。

しかし、USBメモリは数GBぐらいが最高である。でも、HDDに10GB以上音楽ある人は結構いると思う。自分が持っているものを全て持ち歩けるメリットがHDDにはあると思う。だから、HDDウォークマンにも力を入れてほしいと感じる。

でも、なぜHDDウォークマンは20GBの容量しかないのだろうか?40GBなんかのラインナップを増やせばいいと思う。20GBのHDDの在庫を抱えているのだろうか?

今回のHDDウォークマンのよいところ
・ACアダプターがあり、PCなしでも充電できるところ
・電池が交換できるところ。それに加えて電池も使えると一層便利だと思う。
(40時間じゃ足りないとは思わないが、いざというときのために必要)
・カラーが複数あるところ

ダメなところはSonicStageやATRAC関連だと思う。

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本気でiPod Shuffleと対抗できるネットワークウォークマン

3月8日に3タイプのネットワークウォークマンが販売されました。容量は1GBから256MBまであります。

iPod Shuffleの不満点はやはり液晶がないことだと思います。それに対抗するのだから液晶は必須だったのでしょう。エントリーモデルであるNW-E100シリーズにも液晶が搭載されます。(NW-E500/E400シリーズは有機EL液晶)
NW-E500シリーズはFMチューナーが内蔵している点がNW-E400シリーズとの差があります。

NW-E500/E400シリーズ

  • 液晶は有機ELで3行表示可能
  • 片手で操作できるような設計
  • 急速充電に対応しているので、3分で3時間の再生が可能
  • USB充電対応
  • 50時間可能
  • SonicStage 3.0のみに対応
  • FMチューナー内蔵(NW-E500シリーズのみ)

行こうと思うと電池がないなんてことは結構あるので、これが数分でそれだけ充電できるのは急速充電に対応していることは利点だと思います。また、FMチューナーもSonyStyleモデルなら800円差なのでお得感の方があると思います。
PCとの接続はiPod Shuffleのように直接ではなく、ケーブルが必要です。電源ケーブルなんかは必要ではないので持ち運びは簡単です。
液晶の文字の色もカラーによって色が違うというようなこだわりが見えます。

SonyStyleモデルはカラーがゴールドのみで、ヘッドホンが省かれているだけで値段が22,800円というお買い得な感じです。ゴールドも高級感がある感じなのでいいなと思います。

NW-E100シリーズ
NW-E500/E400シリーズとは全く異なるシリーズで、丸い形をしています。裏面がお椀のような形をしているのが特徴でしょう。このNW-E100シリーズにのみ256MBがあります。また、限定色のSonyStyleモデルが存在します。

デザインもかっこいいし、性能もいいので買いだと思います。使い勝手はSonicStage 3.0も合わしてなので、iPod+iTunesには劣ると思います。しかし、それを考えてもいい製品だと思います。

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SonicStaga 3.0 レビュー

SonicStage 3.0は新しいHi-MDウォークマンの登場で発表されました。発表された日にはMoraや既存のネットワークウォークマンユーザーなどがダウンロードできるようになっていました。今回のレビューは無料でダウンロードできるMora版です。

SonicStage 3.0

以前までのMora版は起動時にMora版だとわかりましたが、今回はほとんど見た目には差はないです。バージョン表示に「SonicStage Add-on for Mora」という記載があるだけです。

バージョン情報

インストーラーはほぼ自動でインストールされ、古いSonicStageも自動的にアンインストールされます。インストール時にはインターネットに接続している必要があります。私は最初のときにエラーがでて起動できませんでしたが、再インストールすると直りました。

インストーラー インストール中

今回の主な変更点は楽曲を表示するスペースがあがったことと「アルバム」と「プレイリスト」の2タイプに名称が変更されたことです。前の名前とややこしいですが、今の名称の方が一般的です。

  • プレイリスト→アルバム
  • マイセレクトアルバム→プレイリスト

アルバムとプレイリストの説明

やっと「チェックイン」という名称もやめて「曲をマイライブラリに戻す」というものになりました。不必要に専門用語を作成することは意味がないのだと思います。
このように用語が一般的な名称に変更されました。しかし、SonicStage 2.xと変更点はほぼないと思います。

私が以前の「SonicStage 2.3 for Mora」で書いた1回で画面が変更されない点は修正されており、「音楽を取り込む」ボタンにマウスを置くと複数の方法が提示され、選択する形です。「音楽を取り込む」ボタンをすぐ押せば以前に選択したものになります。

CD を取り込む

着実に進化しているとは思いますが、遅すぎる進化だということです。「HDDウォークマンに関する考察」で小寺氏が指摘されていますが、アルバムという単位で管理することは古いと思います。別にそんなことをしないでも「アルバム名」と「アーティスト」をフィルターで指定すればアルバムの内容が表示するシステムは多いと思います。
また、再生履歴がわかれば「まだ聞いていない」とか「よく聞いている」なんかのフィルターも結構簡単なはずです。もちろん自分でもプレイリストを作成できることもあるべきです。

SONYのネットワークウォークマンなんかが売れない理由はSonicStageだということがわかっていないのでしょうか?iTunesやWinampなんかの一般的なメディアプレーヤーをもっと研究してほしい。
SonicStageは重いことが問題だと思いますが、iTunesもそれほど変わらないと思います。でも、普通に使っているプレーヤーを立ち上げるのと、ウォークマンに転送するためだけに立ち上げるソフトでは印象が異なるのはしょうがないことだと思います。 SonicStageの道は「使い勝手を向上する」か「転送だけに特化した軽いものを作る」かです。前者ならSonicStage 3.0では不十分です。

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SONYの人事

SONY人事をニュースはSONYの最近の流れからするとある意味、当然だったのかもしれない。PDA市場からの撤退(CLIEというブランドを捨てた)ことや低価格路線のスゴ録、PSPでの問題、ウォークマンというブランドの陰りが見えてきたことなどです。それに伴って株価も下がっていた。

しかし、自浄能力がある会社であるのはここでもわかります。金ばっかりもらっている人が素直に辞めないことをみると対照的です。アメリカ人がトップに立つことも驚きはありますが、グローバルな会社なので当然とも思えます。
(逆に日本人が海外の会社でトップに立つこともでてくるでしょうし…)

本当の意味でかっこいい製品が出てくることを望みます。

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Hi-MD Phote

新しいHi-MD ウォークマンが発表されました。MZ-RH10の写真はもう既に出回っており、デザインがいいなあと思えました。
MZ-RH10

しかし、発表されると目玉はデジカメ機能を持つMZ-DH10Pでした。デジカメの保存先はもちろんMDしかなく、それの対応規格が「Hi-MD Phote」です。
携帯電話にはデジカメ機能が定着しており、デジカメは持ち運ぶのにストレスのないサイズになっている。その上、ウォークマンにもデジカメ機能が必要だろうか?

CDのジャケットを見ながら再生できるのは悪い機能ではないと思う。でも、ジャケット写真なんてAmazonとかHMVとかアーティストのサイトにあります。その写真が気にくわない場合もあるかもしれない。でも、家で携帯かデジカメを使ってとればいいと思う。

なんか「Goodbye MD」なんか言われてもおかしくない状況になってきているのかなと思いました。小手先のことばっかりしても…

このHi-MD ウォークマンの発表と同時にSonicStage 3.0も公開されています。VAIO向けは公開されていませんが、Moraなどでは公開されています。まだ使っていないので、使用後に感想を書こうと思います。 [追記] SonicStage 3.0のレビューを書きました。

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VAIO Type T 使用レポート

これは2004年冬モデルであるVAIO TypeT VGN-T50B/Lを使用した感想です。
(購入して1ヶ月半です。)
このVAIO side blogには複数のType Tのレポートがありますが、これはそれらのまとめにあたります。

VAIO Type T の基本性能

Type T VGN-T50B/L
CPU 超低電圧板 Celeron M 900MHz
HDD 40GB (標準はCドライブに15GB割り当て)
メモリ 256MB (DDR SDRAM、1スロット空き)
標準ドライブ DVD±RW
液晶 10.6型ワイドTFTカラー液晶(最大解像度 WXGA)
無線LAN IEEE 801.11b/g 対応
Office Office 2003 (Word/Excel/Outlook)

スタミナ
私は購入時においてはそれほどバッテリーの持ちを気にしていなかったので、Celeron Mモデルを選択しました。それでも私の使い方では十分です。
バッテリーの持ちは「VAIO 省電力ビューア」とWindows 標準の電源オプションでカスタマイズすることが可能です。そこで「VAIO スーパースタミナ」というプリセットを選択すれば6時間というのが可能です。通常の設定であれば4時間半ぐらいかなと思います。 私は家で使うのが主ですが、ほぼバッテリーで駆動させています。自分が寝ている時に充電をしておけば、ほぼケーブルレスで使うことが可能だからです。
(常時、接続しているのはマウスのみです。)

■VAIO スーパースタミナの詳細
液晶の明るさ:最も暗い。画面の色:16ビット。CPUファン:放熱優先。i.LINKポート、内蔵モデム、内蔵ドライブ:すべてOFF(初期値は内蔵モデムのみ電源ON)

VAIO 省電力ビューア

内蔵ドライブをOFFのときは「内蔵ドライブはOFF」であるという警告が表示されます。(消すことも可能)

キーボード標準に近いキーボード
サイズも一部が変則になっているキーボードじゃないので安心して使うことができます。キーボードのタッチも悪くはないとは思います。いわゆるふにゃふにゃな感じはしないです。
方向キーも少し間を開けているなど使いやすいです。
ですが、ファンクションキーとの間は隙間があればよかったと思います。数字キーを押したいのに間違って押してしまいそうになります。
「ESC」や「半角/全角」のキーが標準なのも一部では変則になっているのでいい感じだと思います。
「Fn」キーと組み合わせることで違う機能を使えます。「Fn+F6」で「液晶の明るさを上げる」などです。

ショートカットボタンDVDボタンなどのショートカットボタン
ショートカットボタンが「DVD」や「再生/一時停止」などありますが、これはカスタマイズできる幅が狭すぎます。再生などの音楽を操作するボタンは「Do VAIO」でしか使えません。 「DVD」ボタンはスタンバイに当てるのが一番便利です。簡単にスタンバイにできるのでバッテリーの持ちを上げることが可能です。
(電源ボタンを押すと休止モードに設定していれば、これで1つのボタンでスタンバイでも休止モードでも使えます。)

訂正 この記載は間違いでした。詳細については「TypeT のDVDボタン」の記事を見てください。

スピーカーおよびヘッドホン
スピーカーについては期待をするのは禁物です。ただ音がなるだけのものとして捉えるべきです。音はこもっているし、こもっているのは置き場所である程度改善できるのですが、それでもいい音とは言えないでしょう。
しかし、ヘッドホンを使えばほぼ問題ないと思います。ノイズはほとんど乗らない思います。起動時に少し乗るのがわかるだけで、それ以外では気になるものはありません。 音質に関してはノートにしては結構いい音だと思います。(ヘッドホンには3000円ぐらいのSONYのヘッドホンを使用)

動作時の発熱
膝に乗せての操作はやめておいた方がいいでしょう。それは結構熱いからです。やけどしそうとは思いませんが、忍耐力が相当必要です。
(ファンの回転数を最大での状態でも同じような感じです。)
だから通勤電車の中で自分の膝の上で操作するような想定には向かないと思った方がいいでしょう。

ハードでのON/OFF
無線LANは簡単にハードでのON/OFFができます。結構、無線LANは電力を食うらしいので、使わないときに簡単にOFFできるのは楽です。
それに音量関係も手軽に変更できます。音量を上げるボタン、下げるボタン、消音にするボタンの3つがあります。消音ボタン長押しでSonicStage Mastering Studioのオーディオフィルター機能をONにできます。VAIO MXでも音量の変更が簡単に行えたので、もう音量の変更がめんどくさいのは嫌いです。こんな風に音量の変化が手軽に出来るのはいいです。 (逆に一回慣れると嫌いな機種が増えることになりますが…)

LANのON/OFF ボリューム
(赤色のランプが消音を示し、黄色のランプがオーディオフィルターのONを示す)

VAIO ロゴ
VAIO ロゴやSONY ロゴが結構あります。ちょっとしたところにもVAIO ロゴがあるところはVAIO 好きには気に入るはず。でも液晶裏のVAIOロゴはいいのですが、SONYロゴが印刷なのは少し気にくわないです。VAIO MXみたいなロゴがいいなと思います。

VAIO ロゴ VAIO ロゴ キーボードのSONYロゴ(キーボードの端にもSONYロゴ)

小さなACアダプター
ACアダプターも結構小さいです。だから持ち運びも簡単です。入れようと思えばコートのポケットぐらいなら入ります。それにケーブルをまとめるためのテープもついています。ですが、ACアダプターからPCまではそのケーブルでまとめられるのですが、ACアダプターからコンセントまでの間は何もありません。たぶん海外と共通部品にするためにコンセント部分だけを売っているところで変更しているのだと思います。両方を綺麗にまとめる方法があればよかったと思います
ACアダプターは100V~240V、0.8A-0.5A、50Hz-60Hzに対応しているので、海外でも使用できる。(未確認)

input

結構、海外で本当に使用するのは賭の部分があります。私は海外でIXY Digital 500の充電器を使ったのですが、かなり熱くなったので大丈夫かと心配しました。充電器は標準で海外でも使えるので、コネクタに変換アダプターを使っただけです。でも、説明書には一切説明がないので…
あまりどことも書いていないですが、持ち運び可能なものは変圧器なしで使えることが多いです。

Type T液晶
液晶の解像度はWXGA(1280x768。縦はXGA、横はSXGAの解像度になっている。いわゆる変則的なもの)です。XGAよりは横が広いだけ広く使えます。デスクトップではSXGAなので少し狭く感じるのですが、画面のサイズが小さいので、これ以上、解像度を増やすと小さすぎるかもしれないと思います。
一番の問題は壁紙です。SONYが提供しているものは新しいものならばSXGAサイズも配布しているので今はそれを使っています。結構ないので大変です。

液晶の明るさは9段階で変更可能です。下から4つ目ぐらいでも結構明るいです。一番暗い設定はさすがに暗いですが、長時間駆動が必要な場合は必要な機能です。
(一番暗い設定は結構目が疲れます。)
一番明るい設定でもまぶしいぐらい明るくなることはありません。携帯などの一番明るい設定に比べれば暗いかもしれません。

接続ポート
USB 2.0 端子は2つあり、USB接続のマウスを使う場合でも1つの空きがあります。それにi.LINK端子やVGA出力もあり端子は豊富です。
メモリースティックはDuoでもアダプターなしで使うことが出来ます。
LANポートとモデムにはカバーがありますが、LANポートは常時接続の場合ならほぼずっと接続しているので邪魔です。

VGA出力 メモリースティックスロット(VGA端子も色を合わせてある)
LANポート

+MUSIC +MOVIE キャンペーン
前のモデルでのVAIO Type TシリーズもしくはType Mシリーズの購入した人にはただで音楽をダウンロードできるなどのキャンペーンがあります。
結構うれしくない内容です。詳細はこちらにあります。

付属のソフト
付属のソフトは「Type Tの付属のアプリケーション」で書いてありますので、そちらをご覧ください。
私はウィルスソフトはMcAfeeがいいので、プリセットである3ヶ月無料で使えるものがNortonなのは…
それに音楽の編集はできるSonic Stage Mastering Studioはあるのに、写真の編集はできるソフトが入っていないのは不満です。出来ればAdobe Photoshop Elementとかが付属していればなと思います。

バッテリーの種類の少なさ
バッテリーが付属しているものしかないのは不満です。もっとスタイリッシュに見せてくれるワンサイズ小さいものや、重くなるがもっと大容量のものも付属品のラインナップにあればと思います。

電源を接続する端子

スクリーンセーバー
VAIO スクリーンセーバー 2004 Winter EditionというのがSonyStyleで300円で購入できます。結構おすすめです。私は500円のタダ券があったので、それで購入したのでタダで手に入れました。もう冬っていうのもどうかと思いますが…

スクリーンセーバー

次期モデルであるType T VGN-T71VGN-T51について
次期モデルであるVGN-T71などではドライブがスーパーマルチドライブに変更になっています。DVD-RAMは使い勝手が非常にいいので、これに対応しているのは使いやすいと思います。(SONY自身はDVD-RAM推進派ではないので、積極的ではないですが…)
それにHDDの容量も増加されています。やはり40GBだと割り切った使い方が求められると思いますので、増加は歓迎すべきことだと思います。
Pentium Mが供給に問題があることは本当に不運なことだと思います。いいモデルなのに前はドライブで次はCPUというのは…
Carbon Editionが追加されましたが、私はブルーがいいと思います。別にCarbon Editionを悪いものだとは思いませんが、ブルーの方が好みです。
また、Edyの読み取り機を内蔵できますが、前のモデルでは(+Music +Movie キャンペーンで)タダで外付けのものが配られていたのであまり羨ましくないです。

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Type Tの付属のアプリケーション

VAIO Type TにはSONYが出しているので、かなり多くのソフトが多く入っています。これらについて今日は書こうと思います。

昔からあるソフトで残っているのはDVgateとPicure Gear、Smart Networkぐらいです。名前は変わりましたが、SonicStage(以前はOpenMG Jukebox)もMX1を購入した時点でありました。最近ではSONYは自社開発のソフトにこだわらない姿勢なのかなと思いました。

私がプリインストールされていて使っているソフトは以下です
「VAIO Synchronizer」
2台以上のPCを持っていると、データのやりとりが必要になると思います。それを自動化できます。接続し、ソフトを起動すれば設定されたフォルダが2台のPCの最新のデータになります。
私の場合はATOKの学習した辞書や更新チェックの日付、ブラウザのブックマークなんかの更新を自動化しています。バックアップもできますが、気をつけないとデータが消えてしまうのが難ですが・・・

vaio_update「VAIO Update 2」
Windows Updateと同じ手順でVAIOの更新ができます。VCLの更新は買って1年ぐらいは結構な頻度でアップデートがでますので、こういう手段があると便利だと思います。

「SonicStage Mastering Studio(オーディオフィルタのみ)」
かなり高度なイコライザーという感じです。でも難しすぎて使いこなせていないですが…
プリセットがあるので、それでジャンルを設定すると簡単に楽しめます。

常時使っているのはこの3つのソフトぐらいです。それ以外では必要不可欠な「Sony Notebook Setup」、「VAIO 省電力設定」を使っているぐらいです。

たぶん一番目玉なソフトである「Do VAIO」だと思いますが、一回起動したぐらいです。
それは非常に思いソフトだからです。起動はかなりかかりますし、フォルダを指定するとそこにある音楽や写真を取り込むのですが、これがバックグラウンドでずっとやられるので迷惑です。
デスクトップやデスクノートなどではCPUも余力がありますし、遠くで操作することに意義もあるのかもしれませんが、VAIO TypeTに必要があったのでしょうか?

それと買って一番びっくりしたソフトは「駅すぱと」と「筆ぐるめ」が入っていることです。VAIOってこういうソフトが入っていないイメージがあったので…

一番思ったのは何でもかんでも入れすぎだという点。モバイルで使う用途や家で使ってもデスクトップとは違う使い方がされると推定されるType Tにいるのかは疑問なものが多かったと思う。
VAIO自体が均一化していっているなと思った。MX1なんて他のどの機種に入っていないソフトが盛りだくさんだった。(他のPCとはもちろん違うし、VAIOの中でも違うという感じがあった)
それにどうしても便利な年賀状作成ソフトが入っている点は他のメーカーもVAIOに似てきたが、VAIO自身も他のメーカーと似だしているのではないかと思った。

PCって外側をはずせばだいたいいっしょである。だからこその良さもあるが、差別化は難しいと思う。その差別化はハードもだが、ソフトもじゃないかと思う。SONYはソフトにもっと目を向けるべきだと思う。
(HDDウォークマンがiPodに負けている現状の原因もSonicStageというソフトが大きな一因だと思う。)

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Type T 画像集

typeT2
Type T(VGN-T50B/L)のオープンした状態。

C_vaiologo2
外側のVAIOロゴはかなりいい感じ。人に向けると正しい向きになるVAIOロゴは今も健在のようだ。

T_vaiologo
内部のVAIOロゴはただの印刷

F_lan
ハードで無線LANのON/OFFの切り替えに対応。ONの場合に淡く光る。

F_volume2
音量の調整とオーディオエフェクトのONがハードで可能。ミュートの場合とオーディオエフェクトがONの場合にランプが点灯します。

F_pointingdevice
マウスパッドはかなり普通。ボタンの色はデザインにマッチしている。

keybord_vaio
キーボードの端とかにもVAIOロゴがあり、こだわりを感じられます。キーボードもふにゃふにゃな感じはなく、打ちやすいと思います。「F1などのファンクションキー」と「1などの数字」との間に隙間がなく、これは少しでも間がある方がいいと思う。その他は変則的なキーもないですし、方向キーには少しですが間が開いているのでわかりやすいです。

F_cpulogo
Celeron MとWindows XPのロゴ。この2つのロゴは結構おしゃれな気がする。

T_dvdcontorl C_dvdcontorl
DVDプレーヤーの起動などが割り当てられているもの。閉じた状態でも押せるが使っている人は少ないはず

R1_Lan
LANポートはカバーがあるが、ほぼ常時接続している私の使い方では邪魔。あまり頑丈じゃないようなので慎重に扱わないと壊れそう。
液晶の付け根にもVAIOロゴが彫られているのはこだわりを感じる。ドライブはDVD±RWなのでロゴがいっぱい。

ドライブがない側の様子
L2_memorystick
メモリースティックはPRO対応だが、MagicGate非対応のようです。(SONYのメモリースティック戦略の混迷があるのがまざまざとわかります)
PCカードスロットもPHSなどのためある。ダミーが入っています。

L1_vga
プレゼンなどの際にプロジェクターに出力するためのVGA出力(色を合わせている)やUSBスロットとi.LINKがあります。USBはメモリースティック側は最初はかなり堅かったので入れにくかったです。(今は普通)
i.LINKを狭いなかでもあるのは評価できると思います。

B_acport
背面にはAC電源しかありません。AC電源は黄色というのは…ここも色を合わせてほしかった。
バッテリーは付属しているサイズのみしか売っていない。もう一回り大きいものや小さなものも売るべきかと思います。

readme1
取扱説明書もVAIO 第2章をイメージするようなものになっている。

Type Tの画像に少しのコメントを付けたものを公開しています。かなりサイズが大きいので注意が必要です。これを利用して編集するかもしれません。

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+MUSIC +MOVIE キャンペーンはめんどくさい

+MUSIC +MOVIE キャンペーンは2004年の秋冬モデルのType TもしくはType Mを購入し、カスタマー登録をする7000円相当の音楽をダウンロードすることが可能です。
カスタマー登録をするとEdy カードやカードリーダーなどがタダで送られてきます。カードのデザインもいいですし、カードリーダーも明らかに売られているものです。いいのだろうか…
(カードとリーダーの写真は後日掲載するつもりです)

plus_music
そのときソフトなどが入ったCDも同封されています。CDにはEdyの取り扱いのためのソフトが入ってきます。
他にはEdyの認証を使ってスクリーンセイバーのパスワードの解除を簡易かするもの。正直使えない。また、JR東日本のSuicaのデータを参照するものは使用している人にとっては使えるソフトかも。
SonicStageが入っているのにMAGIQLIP 2もインストールされます。(不思議に思いましたが理由がありました)

なぜ音楽をダウンロードするのにEdyが送られてくるのかという疑問があるかと思います。それは音楽ダウンロードの複雑な手順があります。それが以下です。

  1. Edyソフトでギフト(1000円)を受け取る

  2. それでMoraなどのサイトからEdyを使って音楽を購入する
    1日で購入できる音楽は1000円までです。なぜならEdyにはギフト分の1000円しか入ってないからです。

  3. MAGIQLIP2を使ってダウンロードする。
    基本的にSonicStageではEdyでの購入ができない

  4. 次の日には使った分がまたギフトとして送られてきます。これでまた合計の金額は1000円になった。

  5. これを限度額まで1から4を繰り返すのです。だから最低でも7日ぐらいはやらないといけない

どう考えたってめんどうなやり方だと思いませんか?最後の方は義務感にも感じられました。
それにMoraは何でもそろえているみたいな書き方をしてありますが、全てがあるわけではありません。オリコンのベスト10に入っている曲が全てないと思います。洋楽などが全てないのはわかるのですが、J-POPは揃えないと… CD屋に行って同じ状況なら客はもう来ないと思います。
それにEdyでの購入は必ずIEでないと購入できません。(ActivXをEdyの認証で使っているため) また、Edyでの購入は1曲ずつの購入が必要です。(他の購入方法は複数購入が可能)

また、+Musicコースと+Music&Movieコースの2種類があります。+Music&Movieコースは映画DVD1枚と音楽ダウンロードになりますが、映画DVDはほとんど選べません。今ではディズニー映画が数種類あるだけです。

音楽ダウンロードなどは2005/02/28までという期限がありますので急がないとなくなってしまいます。ですのでまだの方は早くしましょう。
タダで35曲の音楽(+Musicコースを選んだ私の場合)がもらえますので文句はありますがお買い得なのは事実です。

たぶんキャンペーンの意図は音楽ダウンロードに慣れてもらって、キャンペーン後も使ってもらおうみたいなものだと思います。ですが、「Moraのラインナップの悪さ」「Edyの使いにくさや制限の多さ」、それに「ダウンロード後の使い勝手の悪さ」などが目立ちました。これでは促進の効果は皆無なのではと思います。私は継続して使うつもりはありません。

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リカバリ領域について

最近のPCではリカバリーディスクがついてくる率は非常に低い。少し前まではCDが数枚(MX1の場合は3枚)ついてきた。それがDVD一枚になり便利になったなと思っていたら次はリカバリーディスクがなくなった。それがどこにあるかというとHDDの中にある。ユーザーが誤って削除しないように見えないようにしてある。マイコンピューターを開いても見えないが、コントロールパネルの管理ツールなどを利用すれば見ることは可能である。

recovery_toolHDDの容量は非常に多くなったので、だいたいの人はHDDの容量が有り余っていることが多い。経費削減もありディスクが付属しなくなった。このことの利点は多い。例えば異常でない場合のリカバリーでなければHDDのデータを利用してリカバリーを行う。そうするとかなり早くリカバリーが終わる。(HDDの方が高速のため)
しかし、問題もある。初心者の人がリカバリーディスクを制作しない(もしくは出来ない)ことがある。対応しているメディアを購入して、リカバリーディスク作成のユーティリティーを起動し作成することは結構難しい。制作していないとHDDがクラッシュした場合にはもう手をつけられなくなる。
(最近では+だの-だの種類が多いから悩むことも多いだろう。)

ノートパソコンでは違う不利な点がある。それはHDDが有り余ってないということだ。有り余っている状態での5GBは別に痛くはないが、足りないなと感じている人にとって5GBは非常に大きい。

最近になり、私もこの5GBをどうにかしたいと思ったのだ。まだリカバリーディスクを制作していなかったのでDVDで制作した。それでリカバリ領域を削除しようと思ったら、方法がヘルプとかに載ってない。
どうするのかと思ったら取り扱い説明書の方に方法が掲載されていた。しかし、CドライブとDドライブの両方を初期化すうらしい。もっと早く言ってほしかった…
自分が使いやすい環境にしたType Tをまた一度構築しなおすというのはかなりの重労働である。

リカバリ領域の削除ぐらいもっと簡単にできる方法を提供してもらいたい。

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VAIO Type T ファーストインプレッション

○機能
まず最初に紹介から、SONYが「VAIO 第2章」と銘打ち新たにラインナップしたTypeTの中間グレードに位置するモデルであるVGN-T50B/Lです。
CPUにCeleron M 超低電圧モデル 353(動作周波数 900MHz)、HDD は40GB、ドライブはDVD±RW、メモリは256MB、WXGA対応の10.6型ワイドTFTカラー液晶である。1.4kgで7時間ほどの性能なので、持ち運びも可能である。Office 2003も標準でプリインストールされている。

○Type Tの状況
最高峰モデルはPentium Mなので拡張版SpeedStepに対応しているので若干バッテリーが持つことなどから売れ行きは一番いいみたい。実際の供給も少ない模様だ。(そのT71が延期になってしまった。)
カラーはブルーの方が売り上げは上だ。しかし、自分のいるモデルでブラウンしかない場合はそれを購入するみたいだ。

以下に気づいたことについてまとめてみた。

  • 質感の高さ
    本当に高そうな質感である。所有した喜びを感じれるのはこういう製品である ACアダプターなども小型で、質感もある程度あるので満足できる
  • 無線LAN(IEEE 802.11b/g)に対応
  • ハードでの無線LANのON/OFFに対応
  • 標準のバッテリーで4時間持つ
    外で使う用途以外でも部屋の中でケーブルレスで使える環境になる。
  • 不必要なメディアボタン
    DVDや再生などのボタンがあるが、これならインターネットとかのボタンの方がよかったと思う。たぶんVAIOの戦略の関係だろうけど… 「DVD」ボタンは別の用途に使用可能だが、DVDと書かれると…といった感じ
  • 綺麗でワイドな液晶
    解像度はもっとあった方がよいのだが、本当に綺麗な液晶である。私が買ったものはドット欠けもなかった。ワイド画面は壁紙を探すのに苦労するが、少しは解像度が足りないことを補えると思う。
  • ほぼ標準のボタン配置。 ファンクションキーの間には隙間がほしいが、B5サイズノートでは優秀な配置である。一部機種では半角/全角キーの位置が移動させたものがある
  • 2kgを切る軽量さ。バッテリーも小型なので持ち運びも簡単
    そのために電気屋から持ち帰るときもあまり苦痛ではなかった。
  • 最近ではCPUの高性能化したため、モバイルノートでもほぼストレスなく使える。これはゲームなどをしないという前提ではあるが…
  • 手前にあるボタンが邪魔にならない。マイクやヘッドホン、無線LANの切り替え、音量の調整など使うときに邪魔にならないものばかりである。一部のメーカーではUSBなど常時配線を使うものがある。
  • マウスをUSBで接続することになるが、左側にあり、右利きの場合は配線が後ろを伝うことになる。しかし、右側にはドライブやモデム、LANなどがあり、スペースがなかったのだろうと思う。
  • 接続できる端子の多さ。
    最近ではIEEE 1394aとUSB 2.0の間にあまり差がないために両方の端子がないことがあるが、ちゃんとIEEE 1394aが1つとUSB 2.0が2つあり安心である。私はCD-RWドライブがUSB 1.1しかない時代だったのでIEEE 1394aなので安心のために必要である
  • 取扱説明書などもデザインがいい
    外箱なんかも「VAIO 第2章」のイメージと統一したものが用意されている。

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Type T VGN-T50B

blogもさぼり気味でこれが今年初めての投稿です。年末になりますが、20万円に近い10万円台でVAIO TypeTを購入しました。使用した感想などを数回にわたって投稿しようと考えています。

私は最初からVAIOのTypeTにしようと決めて購入したわけではありませんでした。前にMX1を購入するときは完全に指名買いでした。(店員さんに説明はうけたが、購入は行く前に決めていました。)
使う環境などを考えていましたので、ある程度の基準を考えていました。それを元に店員さんと相談しながら選びました。(年末でセール期間でもあったので、購入することは決めていました。)

[選ぶ基準]

  • 無線LANが必要。(IEEE 802.11b/gであればいい。11aはあまり必要ではない)
  • DVDへの書き込み機能が必要
    大きなサイズのものを人に渡す場合はDVD-Rへの対応は必要。使い勝手がいいので出来ればDVD-RAMへの対応してほしい
  • 解像度は出来るだけ高い方がいい
    デスクトップではSXGA環境なので、出来ればSXGA以上がいい。ワイド液晶に関しては嫌いでも好きでもない。
  • キーボードの配列で、最低限でも「半角/全角」キーの位置が上にあるものは許せない。
    キーボードでIMEやATOKのON/OFFの切り替えのために使う「半角/全角」キーの位置を変更しているものは使い勝手が非常に悪い。それならサイズアップすべき。また、「Enter」と「Back space」、「Shift」キーの使用頻度も高いので位置の変更はダメ。私はキーの大きさはあまり気にならない。
  • 基本は家で使うが2ヶ月に一度ぐらいは移動時や自宅以外で使う環境で使えるノート
  • Microsoft Officeは必要(特にExcel)
    プライベートで使う分にはOpenOfficeで十分だが、人に渡すとなると慎重にならざるおえない。だから、今回はOfficeのプリインストールが必須だと考えた。

以上ようなことを店員に説明した。最初に店員さんが薦めてくれたのは富士通のFMV-BIBLO MGシリーズでした。まず最初に気に入らなかったのは指紋センサーがある点である。個人で使うものなので、それが必要だと思えなかったし、デザインが崩れているように思えた。

「好きなメーカーはありますか?」と聞かれたので

  • NEC
    今デスクトップで使っているし、値段もリーズナブルだ。それに付属ソフトも無駄なものが少ない。それに特に電話のサポートはピカイチ。

  • SONY
    何と言っても愛着がある。VAIOは嫌いになれない製品である。サポートに関してはNECに比べるにも値しないレベルだが、製品の魅力はある。

  • Panasonic
    最近、ノートパソコンと言えばLet's noteのイメージが強い。

以上の3つのメーカーを上げた。それ以外のメーカーが嫌いというわけではないのだが…

これ以降は基本的には、以下のメーカーから選んでもらっている。一番最初にPanasonicが候補から落ちることになる。それはOfficeをプリインストールされていないからである。シンプルなのがいいと聞いたことがあるが、さすがにOfficeは必要なのでは?それが基本精神なのだからしょうがないが・・・

次にNECである。これはデザインである。モバイルノートは何かまとまっていない。スペック的には満足するのだが、デザインは所有後に喜べないのでやめておいた。

そうなるとSONY VAIO Type Tになったのである。
Type Tにはグレード別にVGN-T30、VGN-T50、VGN-T70が販売されている。最上モデルであるVGN-T70はすべてのカラーがもう完全に売れ切れの状態だった。「これは一ヶ月以上前に売り切れになりましたよ」と店員さんが言っていました。
それでDVD書き込み機能があるT50にしたのである。DVD-RAM書き込み機能がないことは妥協するしかなかった。使う機会自体は非常に少ないので、買わないでおこうと思うほどのものではなかった。

購入するのはVGN-T50であると決めた後に問題が残っていた。TypeTはカラーがミッドナイトブルーとパーガンディーブラウンあるのだが、私はブルーの方を購入するつもりだったのに、ブラウンの方しか残っていないと言われたのだ。置いてある製品がブルーの方だったから、あるものだと信じていたのが、これはT30の方であったのである。
「一度、製品を見てみますか?」という店員さんの好意で見せてもらったのだが、実際に見ても納得できなかった。これはどうするかと思ったら、「少し待っていてください」と言われました。何だろうと思ったのですが、するとレジの方で電話をしているように見えました。
3、4分待っていたら、「一台だけ違う店舗の方にありました。40~50分かかりますが、よろしいでしょうか?」と言ってくれたのです。もちろん50分待つことを快くOKしました。その後、会計を済ませて、近くにある別の店を見ていました。40分ぐらいならすぐでした。再度、店舗に入ると店に入ってきた私を対応してくれた店員さんが気づいてくれて、「VGN-T50B/L」を渡してくれました。もちろん「T(ブルー)」と記載されていることも確認してからの手渡しでした。

○お世話になったお店:Joshin 日本橋一ばん館
ここの店舗はデジカメやPCの購入時にはよく利用させてもらっています。店員さんは以上のように結構無理を聞いてくれます。関西圏ではほぼどこにでも店舗があるJoshinですので、壊れた場合も安心です。
購入時には「5年保証」をつけることをおすすめします。購入価格の5%で購入価格までの修理を快く引き受けてくれます(ポイントで入ることも可能)。入れる製品も1万円以上ならどれでもOKなので、もちろんPCも可能です。たぶん延長保証制度では電気屋の中でもっともすばらしいはずです。ポイントは10%でほぼ固定されていますが、値下げ交渉には応じてくれます。値下げしてもポイントは値下げしてもらった分が下がるだけです。
また、修理も旅行など時間が迫っている場合もかなり無理を聞いてもらえます。私はウォークマンの修理が4日で帰ってきました。(凄いのはSONYもですが…)

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SONYのディスプレイ事業の展望

SONYはプラズマから実質的に撤退するようです。もともとコアの部分は外注品を使っているので、他社との差別化が難しく、付加価値戦略にでていましたが、Samsungと提携などで液晶を中心にすべきだと考えたのでしょう。

プラズマ(PDP)は大型に有利(というか小型化が無理)なデバイスで液晶と棲み分けが可能だと言われていました。しかし、液晶の大型化は着実に進んでいるのでプラズマとの棲み分けが難しいと考えただろう。液晶に比べて基幹部品が外注品のために利益が低いはずなので不利な点が多かったのだろう。

プラズマは消費電力の問題で液晶や有機ELに比べて断然不利です。また、小型化も無理なので、将来的には多くの家で大型ディスプレイが当たり前になることを前提にする必要があります。小型化が無理ということは携帯などでは使えないということです。だから有機ELか液晶などと棲み分けも必要です。また小型のデバイスは一般的に買い換えのタイミングが早いために利益もでやすいです。

一番のSONYのディスプレイの事業での失敗は有機ELの存在でしょう。SONYは数年前にいち早く有機ELに勝負をかけました。その時期はシャープやSamsung、LG電子などのアジアの企業が液晶技術で切磋琢磨していた時期でしたが、SONYは液晶の次の有機ELの時代で薄型ディスプレイが広まると考えていたのでしょう。でも、実際は思っていた以上に早く薄型ディスプレイの時代が到来しました。
(また、いつまでもブラウン管にこだわりを見せたこともあるでしょう。ブラウン管技術を発展させたSEDやリアプロなんかには注力しなかったこともあるし…)

有機ELは現在では小型デバイスの一部で使われいるだけです。携帯のサブ液晶やSONY製のPDAに使われいるぐらいです。有機ELを実際に見れば液晶に比べて格段に綺麗なことはわかるはずです。液晶は液晶自体が光るのではなくバックライトが光るのに対して、有機ELはそれ自身が発光するので差が歴然としているのです。
ですが、大きな欠点があります。それは寿命が短いのです。液晶も短かったのがある程度改善して今の繁栄があるので、時間が経てば改善されるでしょうが、現時点では短いのです。だから買い換えタイミングがはやい小型デバイスでしか使えてないのです。

有機ELは日本人が発明したものですし、たぶん日本がトップを走っている分野であると思います。また製造段階でいくつかの壁を越えられれば低価格で供給することが可能です。
視野の問題や、動画などで残像が残るなど今の液晶がかかえている問題には全て有機ELは有利です。だから将来的には有機ELがもっとも使われているディスプレイになる可能性はあるとは思います。
(Canonと東芝が発明したSEDがどうなるかわからないが…)

結局はSONYは液晶はSamsungなどと提携して利益を稼ぎ、将来は多額な出費をした有機ELになるという予測を持っているのだと思います。でも、最初は液晶の次が有機ELと考えていただろうが、実際は共存するだろう。
先の不透明感はありますが、広げすぎた事業を取捨選択していったことはどう影響してくるのだろうか…。

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液晶の教訓はSONYとシャープにあると思う。SONYは選択を誤ったことがこれをほど影響してくるとは思わなかっただろうし、シャープは自分の技術を守る必要性を感じたはずだ。
最初は明らかにシャープが技術のリーダーだったが、技術は確実に韓国勢(SamsungやLG電子)に漏れ、その上、抜かれてしまったのだ。それを反映するかのように新しい亀山工場(液晶生産の拠点)などではかなりセキュリティ面で気にした造りに変更している。

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SonicStage と SSP の共存

VAIO MXS シリーズに搭載されている SonicStage Premium (以下 SSP)と SonicStage は共存が可能です。共存環境においての注意点などをまとめてみました。

  • SonicStage 2.0 以降で導入されたフォーマットである OpenMG Audio (拡張子 .oma)は SSP で再生や MD へのチェックアウト可能である。
  • 「データベースの最適化」を行っても再生できることは変わらない。この目的はファイルサイズを縮小をすることを目的にやっているが、SonicStage 2.3 の時点で作成した45個ぐらいのトラック数ならサイズの変化はなかった。また、この操作によって少しだけ起動が早くなる可能性がある。
  • リモコンや MXS の本体全面での操作では音量と消音の操作のみが可能である。 マイ ライブラリを表示させた状態であれば、音量と消音に加えて再生・停止・一時停止なども操作可能である。
  • SSP での M ドライブ内のものが SonicStage でのマイ ライブラリとして使用可能です。
  • SonicStage 2.3 では権利情報の制限がなくなりますが、SSPでも同様になります。
  • SonicStage 2.x のインストールでは CD-R 書き込みモジュールが更新されますが、これでは SSP の CD-R 書き込みモジュールはアップデートされません。
  • SonicStage 2.x では NetMD ドライブはチェックイン・チェックアウト・編集は可能ですが、再生しても音声が出力されません。

この情報は bbs で提供されたものです。この情報は SSP のバージョン1.5で、SonicStage のバージョンは2.3のMoraから無償提供されているものです。
SonicStage のバージョン1とバージョン2では大幅な変更がされていますので、少し違う点があるかもしれません。

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SonicStage の使い勝手

昨日ダウンロードしてから1日はずっとSonicStageを使っていました。データベースには3枚のCDを入れました
やはり、ソフトの性格上からiTunesと比べられることが多いと思います

まず思ったのはグラフィカルな感じだとうことです。ジェケット写真を登録すれば選べたりなど見やすさは優れていると感じました。デザインも本当にSONYらしいなと思いました。
背景を変更することができることも地味だが、いい点だと思う。

「イコライザーがない」
普通に音楽を再生することによっては不満はイコライザーがないことでしょう。MediaBarの頃はあったはずだし、SonicStage Premium(以下 SSP)でもかなり気合いの入ったものになっていたので残念。あまり凝ったものでなくていいから搭載してほしいと思いました。

「アニメーションのON/OFF」
グラフィカルなことは使いやすくすることも多いですが、再生するとくるくると回るジャケット写真は非常に目障りです。これはメニューでOFFにすることが出来ます。だが、これだとほとんどのアニメーションがオフになるので、もう少し細かく個々のアニメーションのON/OFFが設定できるといいと思います。

「メインメニューの挙動の不親切感」
上には「音楽が取り込める」「マイライブラリ」「音楽を転送する」と目的別に並んでいるのだが、もう少し細かいやり方の指定が上にある(例:CDを録音する)のだが、ユーザーが切り替えたら画面も変えてほしい。またメニューで標準の挙動を決めておければいいと思う。(参考画像)

「ジャケット写真の登録方法についての注意」
ジェケット写真の登録は個々に登録もできるのだが、アルバム一覧を表示させる。そして登録したいアルバムを選択してジェケット写真を表示する部分に画像をドラッグ&ドロップします。そこで全てに登録するかと聞かれますので「はい」をクリックすると全てを簡単な操作で登録できます。この処理はかなり重いみたいですので注意が必要です。

「ファイル管理が無理矢理過ぎる」
自分なりにフォルダを作って音楽を管理していることが多いと思うが、SonicStageはSonicStageのやり方に強制されうような感じがあるように思った。

「2バイト文字の取り扱い」
CD-Textをタグとして取り込めるのだが、その取り込み方が不自然だと思う。日本語のCD-Textは全て2バイト文字で書くようになっているのだが、それをタグにそのまま書くようなシステムになっている。だいたい英語は1バイト文字で書くのが自然である。それなのに自動で変更してくれないのは不自然だと思う。少なくとも、取り込み時にこのように書くか確認画面ぐらいは必要だと思う。

「起動時間は少し重い程度」
起動時間だが、PCを起動してからSonicStageを起動すると20秒以上かかった。だが、いったん終了してから再度起動すると13~14秒ぐらいだった。(時計で見ていただけなので不正確)
参考にライブラリを多くしたWinamp5(Classic スキン)の場合は10秒前後で2回目からは2秒ぐらいだった。またiTunesは最初の起動が15秒で2度目からは3秒ぐらいだった。

いろいろなところで感想を読んでいて、想像していたよりもかなり使い勝手はいいのではないかと思う。バックアップしにくさは著作権の関係からある。起動時間は通常のプレーヤーに比べて多くかかるが異常とは言えない。SONYらしいアプリケーションなので、デザインはよい。
だが、iTunes Music Storeに比べると音楽配信サービスへのシームレス感は薄い。内部で普通に表示するだけだ。
問題はあるが、プレーヤーとしてみればまあまあの出来だと思う。点数を付けるなら100点満点中60点ぐらいかなと思った。(音楽配信を含めると40点)

SonicStage 2.3 for Mora に戻る

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SonicStage 2.3 for Mora

起動時のSonicStage
Moraで SonicStage 2.3 が無償で公開されました。
(音楽 CD 作成などの主な機能はありますが、一部は制限があるようです)

最初はいろいろな設定があるようで、起動時間がかなりかかります。2回目の起動では少し重めのソフトぐらいの印象です。
音楽 CD を ATRAC3plus 256kps で取り込みました。時間は mp3 を普通に取り込むぐらいです。LAME で重いオプションでやるよりは軽いです。再生も通常のプレーヤーと同じぐらいです。

SonicStage 2.3 for Mora

SonicStage 2.3 から変更された点として音楽 CD などで自分が取り込んだものの制限がなくなりました。無償版でも同様で、ファイルのプロパティを見ても確認できます。既に取り込んだファイルも同様に無制限になります。
権利情報

CD-R 書き込みモジュールも搭載されています。これは SSP に搭載されているものよりもバージョンがあがっています。なのでSSPでは認識しなかったドライブが認識される場合もあるようです。ですが、これを通常にインストールしていも SSP の CD-R 書き込みモジュールバージョンがあがりません。
バージョン情報

VAIO の MXS シリーズでの Net MD ですが、チェックインやチェックアウトは出来ますが、再生しても音は出ません。SSP 1.5 のデータベースは共有できるみたいです。
少ししか使っていないので使い勝手はわかりませんが、大幅な変更があるのは確かだし、無償で公開されたことも大きな変更だと思います

SonicStage の使い勝手に続く
まともな SonicStage に戻る

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まともな SonicStage

SonicStage のバージョン2.3へのアップデートが公開されました。このアップデートによって自分で取り込んだ音楽の制限がなくなります。
音楽 CD を購入やレンタルしてきたものを SonicStage に取り込んだら以前までは3回までの移動しか出来ませんでした。ウォークマンなどに音楽ファイルを移動すると PC では2回になりました。また戻せば3回に戻るというシステムでした。0回になれば PC では再生できなくなります。
どう考えたっておかしいと思いませんか?レンタルで借りたものでなくなったら再度借り直せってことなのでしょうか?

その厳しすぎる著作権が緩和されました。また、インターネット経由での音楽配信での制限もある程度緩和されるようです。当然といえば当然のような気がしますが、政策変更は歓迎すべきでしょう

また、SONY が関与している音楽配信では ATARC3 などの技術が採用されてきましたが、使いにくいソフトを利用していました。それが今週中には無償で「SonicStage for Mora」として公開されます。何か変な制限があるようですが、無償で公開されることはいいことだと思います。

iTunes Music Store がアメリカで流行ったら理由は Windows 向けを公開したことだと思います。店舗数が増えれば売り上げが上がることと似ていることが起きました。それが SONY には VAIO にはプリインストールされていたものが、その他のPC向けに公開されます。(Appleと同じ戦略)

VAIO 向けはたぶん SonicStage Premium があるのでもう少し先みたいです。
[訂正]SonicStage Premiumの修正版が出ると書きましたが、SSPに同様の修正を行わないみたいです。もうSSPの開発は行われていないのはわかるのですが、SonicStage 2.3相当の変更は行ってもらいたいものです。

音楽配信の問題点は後は料金面だと思います。現在は主なものは210円です。(Mora)
高いか安いかは個人の判断ですが、私は高いと思います。

SonicStage 2.3 for Mora に続く

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SONYがmp3対応へ

SONYがmp3に対応するネットワークウォークマンをヨーロッパで発表しました。SONYはずっとATRAC3とATARC3 plusのみの対応でした。
(ソフト取り込み時に変換することで一応mp3対応にしていた)

これはSONYが戦略を変更したとみることができます。音楽配信でもWMAもやるようになっていますので、全般で起こっています。
MDという形でATRACやATRAC3は成功したと言えますが、シリコンオーディオなどのPCとの一体感が必要となるものでは成功していません

まず第一の理由は著作権保護ばかりを全面に出し過ぎたことです。OpenMGというSONYの著作権保護技術は最近でたAppleに比べてかなりきつく、専門の用語も数多くあり難解です。それに違法でダウンロードした音楽ファイルを取り込めるなど初心者にはわかりにくい構成があったのも事実だと思います。

次にmp3の存在です。OpenMG Jukebox(SoicStageの前身)が登場の時点でmp3はある程度の認知がありました。それに比べてATARC3で保存する利点はなかったと思います。
・1つのソフトウェアに依存しいてる。別のソフトを選択することはできない。
・バックアップがめんどくさい。まとめて1つのファイルになるし、戻せないときもあった。
・音質的にもすごさがない。優れていたかもしれないが、明確にmp3との差が見えない
などなどです。

また、音楽配信との関係も明確ではなく、詳しく読まないとどうしたらいいのかわからない状況でした。
(音楽配信のところでは専用のソフトがある。だが、フォーマットはATRAC3)

このように綻びはいくらでもあり、広まらなかったのは当然。私は未だに自分で買った音楽を自由に持ち運べないのは不思議で仕方がない。

#余談
私は今のところHDDにはmp3で聞くソフトもフリーになってからはWinampを使っている。(知らない人も多くなってきたと思うが、ずっと有料だった。) iTunesの良さも未だにわからない。